かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ごめんね。

2019-09-27 19:02:07 | 日記

朝から大儀い。なんか眠たいようなそうでない。お天気はしとしと雨。

天候のせいかのらない。練習はするも、身が入らない。年金の書類が来た。

其のせいか。ぐじゃらぐじゅらで、昼が来た。弁当を食って、歯を磨く。

既に2時。美容院に散髪を頼む。3時でいいですか?ひとり来られるから。

また練習。早めについてしまった。窓をたたく、美容師。入ってください。

お客の髪染めの間に、手早くバリカンで仕上げる。あっという間に終わった。

さっぱりした頭で、カラオケ喫茶。一人カラオケを覚悟の竹取の翁。

いました、沖縄の女と、常連のおばさん4人。これは、案外調子いい。

直ぐ帰る、沖縄の女。続いて、常連3人が帰る。いつものどすの女と

マスターと私。変わらねーじゃないか。ド演歌の歌いあいが続く。

これが日常。最後に高橋真梨子のごめんねをどすの女にプレゼント。

100点満点ね。お褒めの言葉をいただいて、少し気分良く、宇宙戦艦やまとを

かけて、帰る。まあよかったんだろか。沖縄の女の歌を1っ曲聞けた。

ゴメンね用事があるから、帰るから。彼女に会えて、良しとする。

再会を約して、手を振る。次回の発表会で逢えそうだ。助手席の上に

普通のパジャマが置かれている。フィクションだぜ。何て色っぽい。

今夜のためか。見てはいけないものを見た。少し妬ける竹取の翁。

まあ他人なんで。今日の夕ご飯何?親子どんぶり。ヘルシーだな。あああ。

鶏肉忘れた。牛肉ならある。もうお分かりか他人どんぶり。ぎゅーと抓られる

竹取の翁。男の嫉妬は醜いぞー。家族で食べれば、親子どんぶり。たまにはいいね。

お嬢の顔が、浮かんで消える。ブツブツ唱える翁。恋の川。まるでボーズね。

なまぐさボーズ。耳にお経を書き忘れた。いたたたた。耳を押さえる翁。

秋なのに、牡丹灯籠。階段で膝を打つ。落ちていく下駄。カランコロン。

鬼太郎。髪の毛バリじゃ。目玉おやじさん。今日散髪に行ったから駄目。

鬼太郎はボーズだった。子供のボーズ。ちょっと無理すぎないか。さらに

牡丹鍋にして、卵で食べる。イノシシ。ぼちぼちでるかなおばけ。

ハロウィンに鬼太郎で仮装。無理だな。こなき爺。娘に泣かれそう。

かぐや姫。ごめんね。