かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

軽石

2019-09-21 18:53:30 | 日記

朝からボランテアのゴミ拾い。雨が降って中止と思いきや、するという。

はなからやる気。形だけの清掃作業。そのあと茶話会。いろんな行事の

参加者を決める。指名されないかドキドキしてたが、雰囲気を漂わせて

指名なし。膝が痛い。卓球もお休み。歩くのは支障なし。カラオケには行ける。

お弁当を食べて、少し練習。あきてきたが、明日は発表会。休めない。

どすの女とジジイが2たり。最後は、どすの女とマスターと私。

痛い。歩けない。急に膝が違和感を覚えて困る。姫神を聞きながら

のって、帰るがますます歩けない。困ったな。明日が心配。初めてじゃない。

神経痛かな?。いつもなら3っかもあれば治る。寒くなったせいかもしれない。

どすの女に、暁を聞かせる。少し意地悪だったか。明日歌うらしい。

手本になればと思って歌う。いらん世話だ。怒りを買うのを覚悟して歌う。

あたなたにもっと上手になって欲しいから。ついやってしまった竹取の翁。

この歌で、いつも失敗する。紙の鶴。しかり。なまじっか上手なので

嫌われる。天気がいけない。冷たい視線の雨が降る。痛い。ホントに痛い。

明日いけるかな。卓球を休んで、よかった。これじゃできない。屈伸ばばあの

真似をしたからか。ボランテアをしたせいか。年のせい。冷たく家内に言われる。

冷たい。寒い。台風襲来。ただ鳥取に来る台風は、いつもくたびれている。

飛ばさないように、お願いしたい。膝がいたくて、踏ん張れない。車庫でも

飛んだら大変。保険はいってる?入ってる。車庫を立て直したい翁。

上手くいくかな。歌はうまい。風速40メートルの男。石原裕次郎。期待してる翁。

そうはいくか。母屋迄吹き飛ばす。ブーフーウー。オオカミさんごめんなさい。

膝を交えて、話し合おう。豚肉より、牛さんがうまいよ。そうだ、お嬢を食べて。

人身御供。1人じゃ足らない。じゃ屈伸ばばあ。どすの女もつける。わたしもどすか?

ドス。鈍い音で突き刺さる。オオカミさんごめんなさい。家内が縫って差し上げる。

豚の兄弟は、救出された。お腹がすくでしょ。石を入れとくわ。おかみさん。

ありがとう。オオかみさんは泳いだ。増水の川。当然沈む。軽石だった。

無事家に帰りついたオオカミは、軽石を取り出し、お風呂に入ったとさ。