かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ハロウィーン

2019-10-22 19:47:23 | 日記

朝からテンション上がらず。寝て過ごす。ようやっとお昼前に、恋瀬川を3回うたう。

どうしよう。お昼から。お弁当を食べて、また眠る。眠り姫ならぬ、眠りジジイ。

2時半になって、ようやく起きだす。勇気をもって、カラオケ喫茶。煽り運転かな

オバサンの追撃に大音響で、対抗。カラオケ喫茶に着きました。意外と多い車。

常連が来ていた。なので、じゅんばんがまわらない。 いいんだけど、そんなに歌う気が

ありません。あるのは恋瀬川を歌うこと。つけまつげの隣話しかけて判明。つけまつ毛

つけまつげでなかった。隣が開いたので、移動する。つけまつげは、帰っていった。

残るは、タコ踊りと屈伸婆、その友達二人。たこおどりもかえって、さるといのしし

狐と、爺。いよいよ披露恋瀬川。マスターも知らなかった。多少ミスったがまずまず。

猿とイノシシが口喧嘩。これは困る竹取の翁。夢芝居を歌う邪魔になる。静かに聞いて

欲しい翁。まあ仲はいいので、やがて仲直り。女はやかましい。偏見だろうか。

みんな帰って、静かになる。今日はここまでと、私も帰る。祝日はいつもつまらん。

お嬢は用事があるらしい。おじょうず。といってあげるのに。つけまつげらしい。

つけまつげに弱い竹取の翁。岩見彩乃プロボーラーみたいのが好き。比較的変ってる

人が好き。何私も変わっているのかよ?。ハイそうです。変わっている。変人扱い

する翁。あなたは、メガネマスクするだけで、十分よ。立派な仮装です。ですが

あなたとすぐわかる。そのつぶらな瞳。映る面影、涙に流れ、遠い彼方を明るく

照らす。おいおいエイトまんか?8を寝かせてごらん。∞無限の輝き。メガネになる。

これで奥村ちえの恋の奴隷なんぞ歌ったら、男どもはぞっこんさ。ところで翁は

どうするの。彩プロのファッションで行く。お嬢アンタも真似したら?。なぐられた。

流石によけきれない、バックアッパー。ボーリングの投げ方です。倒れるピンたち。

竹取の翁は、カラオケ喫茶の花になる。きもちわるいから、やめて。辺見マリの

私生活を歌うお嬢。かなりレアですな。動画がないよ。あったあった。レーンで

歌う岩見彩乃プロ。カーブや、シュートも冴えわたる。ストライク連発。おきなの

こころにど真ん中。然しおかしじゃないか。歌手じゃない。それはな、彼女の

所属が、サウンド・ストリーなんよ。歌わしてみたい竹取の翁。もち演歌。

それ違わないか。カボチャを投げる彩乃ちゃん。wink の寂しい熱帯魚をうたう。

ハロウィーンハロウィーン。竹取の翁の聞き違い。パンチアウト。ゲームオーバー

こうして、祝日は、更けていく。ボーリングがいいかも。ピーンとひらめく爺。

卓球のスペアにしよう。しかし取るのが難しい。ポケットの少ない爺でした。