かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

温泉マーク

2019-10-29 19:34:29 | 日記

まいにちぼやいているけど、のらず。今日は買い物なし。ひとりみのおきな。

午前中は、熱海恋しぐれ村上みつぐ。少し練習。のらない。でもじかんはすぎる。

お昼になったので、昼飯を食べに、スターボウルにボーリングしに行く。きょうは

シルバーが安い。3ゲームと5ゲームがあるが、5ゲームにした。その前にすぱげちぃ。

ピザをいただく。ねーちゃんのぴちぴち感がすごい。鳥取にも若い子がいたのか。

今日は、和風スパゲティ。お釣りの32円は寄付した。あうそをつきました。2円だけ。

3時にしまってしまうから、ボーリングより先にスパゲティ。流石に暑くて汗をかく。

常連らしきじじばばプロっぽい若者の間のレーンで投げる。思うところに投げられない

竹取の翁。恥ずかしくて暑い。汗をぬぐって500点。アベレージは100点。こんなもん

しまい忘れたボール。ごめんなさい何時も忘れる。チョット忘れっぽい翁。道は遠い。

駄目な気持ちをひこずって、カラオケ喫茶到着。案の定じじばば。しかも苦手な宝塚。

隣です。今日はどうかしてる。話しかけて、暁を一緒に歌うよう誘う。途中で

逃げられる。格好がつかない竹取の翁。鳥の真似して、その場を作ろう。かっこう。

見た目より、丁寧で、優しい宝塚。少し浮気をしても浮かない。なんなんだ。

今度の会館の特別な発表会出場を迫られ、2曲歌うことにした。冬の蝶と城崎恋歌。

涙ながらに歌う冬の蝶。小雨がパラパラ降ってきた。プレデターのごときに歌う

マスターと宝塚。お似合いの二人。なんなんだ。いつも喧嘩をしてるのに。

消えて行く竹取の翁。もう3流のカラオケ客。泥でも浴びた気分。どろん。

忍法恋瀬川。こおり健太でも受けない。受け止めてもらえない。妙にはしゃぐ

どすの声が、気になる。最後の切り札を切る。熱海恋しぐれ、村上みつぐ。

おいおい。釣るしてある服を値踏みするどす。どうこれにあう?ああにあう。

彼氏もその服同様に、にあってる。札付き。(失礼)鏡にネオンが映り込み

10年昔のどすがいる。徐々に薄れていく彼女。恥ずかしいわ。吐息で曇る。

桃色吐息。金色、銀色、桃色吐息。目がちかちかして、なみだする翁。

決してお前の歌で、泣くんじゃない。私の歌で、泣くんだぞ。わかったは。

ニャー。どす。そういえば、うちの白に似る。ひげを3本かいてみた。

け、け、け。kkkシーツをかぶって踊るどす。雪恋華。おまえはどうみても

オバℚ。浮遊術で、わたしを持ち上げて。何をおっしゃるうさぎさん。わたしゃ

今日はハリ治療。腰が痛くて無理だわな。灸を据えたい竹取の翁。オバキュウ

そう頭から、煙を出すな。温泉マークの毛が三本。怒ると禿げるぜ。熱海恋しぐれを

練習する翁であった。