高嶋さん
昨日・一昨日と、相手と良好な関係を構築するために意識する口ぐせに焦点を当ててみました。
本日は、「相手の話をきく」ことを考えてみることにします。
自分自身が話すときに、話しやすい相手と話しにくい相手がいることってありますよね。
どういう相手のときに話しやすいか、これを相手の話を聴くときに実践する。
どういう相手のときに話にくいか、これを相手の話を聴くときに実践しない。
このポイントは、聴くという漢字に込められていると、心理学の師匠から教わりました。
「聴」は、耳と目+心と書きます。
つまり、耳だけでなく、目と心を使って相手の話を聴くことがポイントなのだと。。。
そう言われてみると、目線を合わせて聴いてくれ、心で共感してくれたら、話しやすいと感じますよね。
傾聴という言葉もあるように、聴くことを意識することで良好な人間関係の第一歩が築けるのであれば、実践しない手はないと思いませんか?!
この話に共感してもらえるのであれば、ぜひ意識していただけると嬉しいです。
といっても、高嶋さんは既に傾聴姿勢をかなり意識されているようなので、釈迦に説法かも知れませんね。
では、本日はこのへんで!
まっつん
昨日・一昨日と、相手と良好な関係を構築するために意識する口ぐせに焦点を当ててみました。
本日は、「相手の話をきく」ことを考えてみることにします。
自分自身が話すときに、話しやすい相手と話しにくい相手がいることってありますよね。
どういう相手のときに話しやすいか、これを相手の話を聴くときに実践する。
どういう相手のときに話にくいか、これを相手の話を聴くときに実践しない。
このポイントは、聴くという漢字に込められていると、心理学の師匠から教わりました。
「聴」は、耳と目+心と書きます。
つまり、耳だけでなく、目と心を使って相手の話を聴くことがポイントなのだと。。。
そう言われてみると、目線を合わせて聴いてくれ、心で共感してくれたら、話しやすいと感じますよね。
傾聴という言葉もあるように、聴くことを意識することで良好な人間関係の第一歩が築けるのであれば、実践しない手はないと思いませんか?!
この話に共感してもらえるのであれば、ぜひ意識していただけると嬉しいです。
といっても、高嶋さんは既に傾聴姿勢をかなり意識されているようなので、釈迦に説法かも知れませんね。
では、本日はこのへんで!
まっつん