先日、
行き着けの本屋さんで手にした一冊。
著者:矢作直樹さんの肩書きは、
元救命医で
東京大学名誉教授



内容は、
肉体は死ぬが
魂は永遠ということを
いろんな物語で伝えてくれています。
どの物語にも共通しているのが
現実世界で神様からお便りが届くということ。
そのお便りに気づくかどうかは、
受け取り手の問題ですが…
今朝、私と同世代の夫婦が
福拾いをしている私に
「毎朝、お疲れさまです

ありがとうございます
」

と一言プレゼント

そして、
しばらくしたら
二人仲良く手を繋いで歩いていました。
チャーミーグリーンみたいに♡
なんか素敵なお便りを
受け取った感覚で、
思わず微笑みながら書斎まで歩きました!
いい波動をくれたご夫婦に感謝

ありがとうございます
