私が勝手に師匠としている人がいます。
それは、数多くの書籍を世に送り出している、千田琢哉さんです。
千田琢哉さんの最新刊に、小室直樹さんの本を読んでみろ!と書かれていました。
不勉強な私は、千田本で小室直樹さんと聞くまでは、その方の存在すら知りませんでした。
言われるがまま、小室さんの本を一冊(日本国民に告ぐ)を読破した後に感じたのは
『千田さん有難う!』
『日本人として、このまま小室直樹さんの考えに触れないまま終わるのは恥ずかしかった』
という気持ちでした。
本屋や図書館で陳列されていても、私が小室直樹さんの本を手にする確率は限りなくゼロに近かったです。
が、勝手に師匠と崇めている著者がススメて下さったおかげで、新たな興味を抱くことができました。
まずは、日本の敗戦を巡る出来事を勉強してみることにします!
人生、知らないことを知る。ことに尽きるのでしょうね。
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
それは、数多くの書籍を世に送り出している、千田琢哉さんです。
千田琢哉さんの最新刊に、小室直樹さんの本を読んでみろ!と書かれていました。
不勉強な私は、千田本で小室直樹さんと聞くまでは、その方の存在すら知りませんでした。
言われるがまま、小室さんの本を一冊(日本国民に告ぐ)を読破した後に感じたのは
『千田さん有難う!』
『日本人として、このまま小室直樹さんの考えに触れないまま終わるのは恥ずかしかった』
という気持ちでした。
本屋や図書館で陳列されていても、私が小室直樹さんの本を手にする確率は限りなくゼロに近かったです。
が、勝手に師匠と崇めている著者がススメて下さったおかげで、新たな興味を抱くことができました。
まずは、日本の敗戦を巡る出来事を勉強してみることにします!
人生、知らないことを知る。ことに尽きるのでしょうね。
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