仕事でずっと携わっていた大きなイベントが終わって、ちょっとほっとしています。
今日は振替でお休みをとりました。
そいで、今朝一番にやったことは、洗濯でもなく・・・映画のチケットを購入することでした。
6月23日~6月26日まで、フランス映画祭2011が開催されます。
今年からは会場が変わって有楽町朝日ホールです。
そして、何だか作品数も減ってきているよな気がします。
しかし、団長はリュック・ベッソンと毎回有名どころが来日します。
リュック・ベッソンの作品はアニメのアーサー3です。あれ?アーサー2とかって日本で公開してたっけ??
興味がないので今までスルーしてたけど、声優の名前を見てびっくり。
ジェラール・ダルモン、ミレーヌ・ファルメール、マルク・ラヴォワーヌです。
またもやジェラール&マルクです。しかし、ミレーヌが声優なんですね。
んで、見に行くのは、「ハートブレイカー」と「マムート」にしました。
いつもと違って、有名どころ俳優の作品が2つになってしまった。
しかし、昨晩にチケットぴあの登録番号確認したりして、用意万端と思っていたら、いざ決済処理の段になって、いろんなことがあり、
もたもたしているうちに取ろうとしていた席がとれなくなったり、オタオタ
でも何とか購入することができました。
「ハートブレイカー」はロマン・デュリスとバネッサ・パラディの競演です。
バネッサ、細ーい。しかし、一体いま何歳なんでしょうか。
そして、「マムート」は、大御所ジェラール・ドパルデューさんです。
ヨランド・モローの演技にも期待。そして、なんと。
イザベル・アジャーニもどっかで出るらしい。
ブノワ・ポールブールドも出演するようなので、フランス映画ファンにとっては豪華キャストです。
チケット取ってから開催まで1か月。待ち遠しいです
ゲストは誰が来るのでしょうか???