ホントは7日に行きたかったんですが、行けずに今日行ってまいりました。
お客さんはほぼオトナの女性。
普段アニメなど見るような感じの方々ではないとお見受けしました。
そうするとお目当ては小栗旬さんか蔵之介さんですか。
モチロン柄本さん林隆三さんという方もいらっしゃるでしょう。^^
原作は小さい時、そして忘れているのでまた読み返したので一応覚えていますが、原作をちょっとひねってますね。
雨にもマケズを朗読するシーンが出てきたりちょっと変えてました。
変えてるといえばコトリの登場ですが原作ではコトリはホントにだだの子取りなんですが、映画のコトリは重要な役をもらってます。
コトリを演じてもらうのに、蔵之介さんイメージしたと制作側がおっしゃってたのですが、不思議な存在感のあるコトリはピッタリでした。
久々に声だけでも聴けてよかった~~。
映画はとてもゆったりと作られていて、山や、棚田の風景はどこか懐かしくイーハトーブが冬は厳しいけれど美しいところなんだというのが描かれていました。
これは童話だけれども重い話だったので、小さい時はなぜ?と思ったことがありました。
オトナになってそういう決断するのはわかりますが、でもやはりやめろと言うでしょうね。
今読んでもそう思います。
お客さんはほぼオトナの女性。
普段アニメなど見るような感じの方々ではないとお見受けしました。
そうするとお目当ては小栗旬さんか蔵之介さんですか。
モチロン柄本さん林隆三さんという方もいらっしゃるでしょう。^^
原作は小さい時、そして忘れているのでまた読み返したので一応覚えていますが、原作をちょっとひねってますね。
雨にもマケズを朗読するシーンが出てきたりちょっと変えてました。
変えてるといえばコトリの登場ですが原作ではコトリはホントにだだの子取りなんですが、映画のコトリは重要な役をもらってます。
コトリを演じてもらうのに、蔵之介さんイメージしたと制作側がおっしゃってたのですが、不思議な存在感のあるコトリはピッタリでした。
久々に声だけでも聴けてよかった~~。
映画はとてもゆったりと作られていて、山や、棚田の風景はどこか懐かしくイーハトーブが冬は厳しいけれど美しいところなんだというのが描かれていました。
これは童話だけれども重い話だったので、小さい時はなぜ?と思ったことがありました。
オトナになってそういう決断するのはわかりますが、でもやはりやめろと言うでしょうね。
今読んでもそう思います。