面白い映画が公開されるときはお互いぶつけてくるのでしょうか。
ここ最近で3本映画を観に映画館に行きました。
TVで放送するまで待つなり、DVD化されてレンタルするまで待っていたら予算もかからないでしょう。
でも大きなスクリーンで観るのはやはり良いです。
映画を作ってる人たちも大きなスクリーンで迫力を楽しんでもらいたいと思ってるはずと信じたいです。
ちょっとポスターがきちんと貼ってなくて残念。
いつもは主役は右京さんなのですが、今回は神戸さんとの相棒を解消して今の相棒カイト君と出会うまでの期間、右京さんはロンドンに旅をしています。
右京さんがいない間事件を解決するのが警視庁の皆様方。
いきなり戸次シゲさんが出てきました。
シゲさんそういう役だったの。
でも起こった事件の重要な役でしたよね。
そして捜査一課登場。
いつもは特命係がうろちょろするんですが、今回はお留守なので普通に捜査。
そこに今回主役の伊丹さんと相棒になるサイバー犯罪対策課の岩月さん。
ココでのお互いの印象が最悪で、でも最初からこれで良かったんです。
これ以上印象が悪くなることないから。^^
ストーリーはある銀行員がビルから突き落とされるところから始まります。
その被害者がネットに流した情報が事件に関係があるみたいなのですが、それが殺人事件を起こすほどのものなのか管轄外の捜査一課にはわかりません。
ただの怨恨なら捜査はお手の物の伊丹さんもなぜ殺されたのかがわかりません。
いつもの相棒のとおり事件の真相は複雑に絡んでいます。
フィクションとはいえこれだけリアルなのはいいんでしょうかね~。
明日から何気ないトラブルでもこれも何かの陰謀なのかしらと思っちゃいます。
互いにぶつかり合いながら事件の真相に近づいていき、お互い相棒と認識してくところがコミカルでありつつ、かっこよかったです。
右京さんの凄さに目立ちませんがいつものレギュラーの面々は正義のために働く仕事の出来る人たちなのですね。
組織対策5課の「暇か?」が口癖の課長と大木、小松のトリオが大活躍でした。^^
モチロン右京さんもチラリと出てきますが、右京さん不在でもこれだけ面白いのは出演者のキャラがきちんと描かれているからこそ、そして相棒という本体がぶれないからこそだと思います。
これなら次回も警視庁のどなたかが主役のスピンオフができそうです。
ここ最近で3本映画を観に映画館に行きました。
TVで放送するまで待つなり、DVD化されてレンタルするまで待っていたら予算もかからないでしょう。
でも大きなスクリーンで観るのはやはり良いです。
映画を作ってる人たちも大きなスクリーンで迫力を楽しんでもらいたいと思ってるはずと信じたいです。
ちょっとポスターがきちんと貼ってなくて残念。
いつもは主役は右京さんなのですが、今回は神戸さんとの相棒を解消して今の相棒カイト君と出会うまでの期間、右京さんはロンドンに旅をしています。
右京さんがいない間事件を解決するのが警視庁の皆様方。
いきなり戸次シゲさんが出てきました。
シゲさんそういう役だったの。
でも起こった事件の重要な役でしたよね。
そして捜査一課登場。
いつもは特命係がうろちょろするんですが、今回はお留守なので普通に捜査。
そこに今回主役の伊丹さんと相棒になるサイバー犯罪対策課の岩月さん。
ココでのお互いの印象が最悪で、でも最初からこれで良かったんです。
これ以上印象が悪くなることないから。^^
ストーリーはある銀行員がビルから突き落とされるところから始まります。
その被害者がネットに流した情報が事件に関係があるみたいなのですが、それが殺人事件を起こすほどのものなのか管轄外の捜査一課にはわかりません。
ただの怨恨なら捜査はお手の物の伊丹さんもなぜ殺されたのかがわかりません。
いつもの相棒のとおり事件の真相は複雑に絡んでいます。
フィクションとはいえこれだけリアルなのはいいんでしょうかね~。
明日から何気ないトラブルでもこれも何かの陰謀なのかしらと思っちゃいます。
互いにぶつかり合いながら事件の真相に近づいていき、お互い相棒と認識してくところがコミカルでありつつ、かっこよかったです。
右京さんの凄さに目立ちませんがいつものレギュラーの面々は正義のために働く仕事の出来る人たちなのですね。
組織対策5課の「暇か?」が口癖の課長と大木、小松のトリオが大活躍でした。^^
モチロン右京さんもチラリと出てきますが、右京さん不在でもこれだけ面白いのは出演者のキャラがきちんと描かれているからこそ、そして相棒という本体がぶれないからこそだと思います。
これなら次回も警視庁のどなたかが主役のスピンオフができそうです。