人生の階段ー日々の詩に託してー

ある老婆の日々ーー

日の丸の悲しみ

2018年06月15日 | ニュース

韓国の大学教授が機内食の何かの蓋?に

日の丸みたいなデザインがあるじゃないかと

文句言ったって、

冗談か笑い話でしょうね?

大学教授がそんな幼稚な真似をするはずが

ありませんもの。

と思っていたら

日本のあるバンドが日の丸賛歌

みたいな曲を作って

お詫びしたとか、

え、これまた冗談でしょうね。

日本の若者が自国の旗を賛美して

なぜ謝らねばならないのですか?

だれに向かって謝るのですか?

まさか隣国に?

不思議なニュースにびっくりの日々です。    

 

 

 

 

 


50万人の移民

2018年06月03日 | 日記

川辺を歩いていると

たくさんのベトナムの若者が

カニをとっていました。

安倍総理はほんとに大切な日本の指導者

ではありますが

こと移民に関しては

なんとか考え直してくださらないと・・・

つまり移民が50万人ってことは

10年後にはそれがかるく200万

もっと先には

一千万以上

そして日本人という民族は

中国、ベトナム他の民族の

ものすごい増殖の中に埋もれて

消えてしまいそう。

てなことを考えてしまいました。

いいんですか、それで。

一人を受け入れると

それは「大家族」になるのですもの。

この小さな島が

今に名前を変えてしまいそうです、

中国日本省と。

それを目指してあのトップは

日本の周辺からじわじわと

来ていますね・・・

安倍総理、それでもいいのですか。


食事会の風景

2018年06月02日 | 日記

我が家では週に一度

気心の合った友と食事会をします。

そしてある日

仲間ではあるけれど、たまにしか来ない友が

「何か作るから」と

材料を持ってきて台所に入り

やがて5人分のスパゲッティを皿に盛って現れました。

わあ、いつもと違ってきれいだね

とか

おいしい、とか歓声が上がりました。

そしてーー

10分もしないうちに

みんな食べ終わってしまったのです・・・

それだけです。

あっけないのです。

パーティって、わいわいと食事を長く楽しむものですね。

彼女はとても素晴らしい人なのですが

残念なことに

「食事会の醍醐味はどこにあるか」を

あまり経験していなくて

「家族が毎日夕食に食べるだろうもの」を

上手に作ったのでした。

だから「わいわい」がなかったのです。

いつもは下手な者たちが

ああでもない、こうでもないと

わいわい言いながら

お好み焼きとか鍋物とか

失敗を楽しんだりしながら

最後はコーヒーで終わるのでした。

この食事会ではみな笑い転げていますが

上手なだけの一品料理を出されて

ごちそうさま、で終わると、

失敗はない代わりに笑いもないのでした。

ささやかな、ささやかな食事会の経験談でした。

 


におくん

2018年06月01日 | 日記

素晴らしいyoutubeを発見しました。

韓国の若者におくんです。

日本の嫌韓の原理をきちんと分析したり

日本の歴史を歪曲せずに知識として知っていて

明治どころかもっと以前のヨーロッパ人が

日本がアジアを牽引する国であると言ったと

文献を引いて説明したり

韓国内部の「反日」をきちんと分析したり

それだけではなく

日本の若者でも使えないような

素晴らしい日本語表現と

その表現の仕方のつつましさに驚きました。

こんな若者、韓国で無事に暮らせるのか

それが気になりました。

こういう若者が自由に発言できて

命に関わらないという国になったら

韓国にこころから祝福を贈りたいですね。