バスハイクで長野へ①
11月3日バスハイクで、長野の善光寺~戸隠神社~小布施へ!
初めてです、バスの弱いです、渋滞が予想され、バス動時間が
長いです!
いちだい決心で、行くことに決めました!
朝6時45分立川駅前出発!
八王子ICへ、そこですでに渋滞です。
これでは何時に着くのやら!
中央道~圏央道~関越道~長野自動車道をへて、
善光寺へ到着。
10時30分頃に善光寺へ到着、自由時間約70分、お昼も食べる時間が無いぞ!
善光寺を散策し、ドキドキのお戒壇めぐり、本当に真っ暗で怖いですね、
でも極楽の錠前をさわることが出来ました。
仲見世で七味を買い、おやきを食べて終了バスへ集合です!
70分あっという間!
善光寺
古えより、「四門四額」(しもんしがく)と称して、東門を「定額山善光寺」、南門を「南命山無量寿寺」(なんみょうさんむりょうじゅじ)、北門を「北空山雲上寺」(ほくくうさんうんじょうじ)、西門を「不捨山浄土寺」(ふしゃさんじょうどじ)と称する。
特徴として、日本において仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院であることから、宗派の別なく宿願が可能な霊場と位置づけられている。また女人禁制があった旧来の仏教の中では稀な女性の救済(女人救済)があげられる。
本堂の中の「瑠璃壇」と呼ばれる部屋に、初めての朝鮮渡来の絶対秘仏の本尊・一光三尊阿弥陀如来像が厨子に入れられて安置と伝えられている。その本尊は善光寺式阿弥陀三尊の元となった阿弥陀三尊像で、その姿は寺の住職ですら目にすることはできない。 瑠璃壇の前には金色の幕がかかっていて、朝事とよばれる朝の勤行や、正午に行なわれる法要などの限られた時間のみ幕が上がり、金色に彩られた瑠璃壇の中を部分的に拝むことができる。開帳では前立本尊が代わりに公開される。
また、日本百観音(西国三十三箇所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所)の番外札所となっており、その結願寺の秩父三十四箇所の三十四番水潜寺で、「結願したら、長野の善光寺に参る」といわれているそうです。
大好きな人と一緒に紅葉や散策楽しかったです!
でも最後に悪いことを、苦しませてしまいました、ごめんなさい!
11月3日バスハイクで、長野の善光寺~戸隠神社~小布施へ!
初めてです、バスの弱いです、渋滞が予想され、バス動時間が
長いです!
いちだい決心で、行くことに決めました!
朝6時45分立川駅前出発!
八王子ICへ、そこですでに渋滞です。
これでは何時に着くのやら!
中央道~圏央道~関越道~長野自動車道をへて、
善光寺へ到着。
10時30分頃に善光寺へ到着、自由時間約70分、お昼も食べる時間が無いぞ!
善光寺を散策し、ドキドキのお戒壇めぐり、本当に真っ暗で怖いですね、
でも極楽の錠前をさわることが出来ました。
仲見世で七味を買い、おやきを食べて終了バスへ集合です!
70分あっという間!
善光寺
古えより、「四門四額」(しもんしがく)と称して、東門を「定額山善光寺」、南門を「南命山無量寿寺」(なんみょうさんむりょうじゅじ)、北門を「北空山雲上寺」(ほくくうさんうんじょうじ)、西門を「不捨山浄土寺」(ふしゃさんじょうどじ)と称する。
特徴として、日本において仏教が諸宗派に分かれる以前からの寺院であることから、宗派の別なく宿願が可能な霊場と位置づけられている。また女人禁制があった旧来の仏教の中では稀な女性の救済(女人救済)があげられる。
本堂の中の「瑠璃壇」と呼ばれる部屋に、初めての朝鮮渡来の絶対秘仏の本尊・一光三尊阿弥陀如来像が厨子に入れられて安置と伝えられている。その本尊は善光寺式阿弥陀三尊の元となった阿弥陀三尊像で、その姿は寺の住職ですら目にすることはできない。 瑠璃壇の前には金色の幕がかかっていて、朝事とよばれる朝の勤行や、正午に行なわれる法要などの限られた時間のみ幕が上がり、金色に彩られた瑠璃壇の中を部分的に拝むことができる。開帳では前立本尊が代わりに公開される。
また、日本百観音(西国三十三箇所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所)の番外札所となっており、その結願寺の秩父三十四箇所の三十四番水潜寺で、「結願したら、長野の善光寺に参る」といわれているそうです。
大好きな人と一緒に紅葉や散策楽しかったです!
でも最後に悪いことを、苦しませてしまいました、ごめんなさい!