さすがに美術館でカメラ使うのはマナー違反な気がする。
実際はどうなんだろ。
とにかく目に焼き付けておこう。
日本画の作品たちは重厚な感じがする。
艶がある油絵の具とはまた違う美しさというんだろうか。
キャンバスに盛ったり削ったりして光の加減で立体的に見えます。
これはやっぱり自分の目で楽しんだ方がいいでしょう。
ただし・・・バイク乗りな格好で美術館に入っていく人間はこの県内でも私だけと思われます。
一昨年は皮のつなぎで2度も訪れてました。
一人でな・・・
え~と写真集は買ってこなかったけど絵葉書なら買ってきた。
気にいった作品を絵葉書で・・・
ちっちゃい写真にするとよく見えないし薄っぺらく見える。
実際の作品はとにかくでっかい!!
畳ぐらいあるキャンバス3枚分とかですから。
それを葉書サイズに縮小ですからね。
う~ん、やっぱり生に限るんだけど。

絵葉書で4枚ほど選んだ。
色使いのはっきりしてる作品は写真に映えやすい。
みんなすごい細かいところまで描いてあるんだけど反射とかで写真じゃ見えないんだよね。

美術館2階からの風景。
秋って感じ。

3階では子供達の作品。
上手いです、当時のトラウマがよみがえりそうです。
でかくて太くてバランス悪い字しか書けなかったから習字が嫌いでした。

会場父上母上がいっぱいでした。
表彰式が行われていてカメラのフラッシュがパチパチと。
第15回MOA美術館 山形児童作品展だそうです。
受付の方が私にもパンフレット渡してくれた。
「あのう、私は父母とかじゃないんですけど・・・」
「あ、いいですよ。ゆっくり観覧していってください。」
そんなこと言われると惚れちゃいそうです。
でも周りの人はどんな目でこちらを見てたのだろうね。
「誰のお父さんだろう?お兄さん?」とか思われたんだろうか?

秋の公園に少女がひとり・・・
でも私を待っているわけではない。

そういえばご飯を食べていない。
コーヒーやお茶ばっかり飲んでる。
霞城公園を散策しにいく。トリッカーは美術館に置いてきた。
そのときタクシーの運転手のおじさんに
「そのバイク何CC?」って声かけられた。
このミニチュアオフロードもどきの不思議なバイクに興味を持ったみたいだ。
しばらくおじさんと話をする。
「バイク気をつけてねぇ。」「はーい。」
霞城公園では菊の品評会が行われていました。

花火みたいだね。もっといいアングル探せば良かった。

こんな赤い菊もあるんだ!

今新しく石垣を作ってる。城の復元だろうか。完成したら遊びにこよう。

一昨年来た時はすごいいっぱい猫がいたんだけどいなくなったのかな。
と思ったら一匹いたっ!まだとっても若くて人懐っこい。

さっそく抱き上げる。

すぐ寝ちゃった・・・
困ったな、動けない。みんなこっちみて笑ってるよ。
でもフカフカであったかくてこっちを思いっきり信頼してるみたいだし起こすの嫌だな。
そしたらどこかのお婆ちゃんが来て「あなたの猫ですか?」と聞いてくる。
「いえ、たぶん野良だと思います。」
「あらあらそうなの~。」とお婆ちゃんが羨ましそうに見ている。
少し話をしてお婆ちゃんもベンチに座った。
「これあげます。」
膝の上で眠ってるこいつをお婆ちゃんに譲った。
「みゅ?」猫は何が起こったのかわからないようだったがお婆ちゃんに抱かれたまままた目を閉じた。
で写真を撮らせてもらったんだな。
ほんと嬉しそうなお婆ちゃん。猫好きなんだな。

再掲になる。
場所移動、

ミイラの木、いや冬用に包帯ぐるぐる巻きって何でだっけ?
諏訪神社前。
で東北中央病院に走らせる。
ここすぐそばの鈴川公園にも猫がいっぱいいる。

釣りしてたり犬の散歩してたりする人がいっぱいいた。
でも犬みてもこの猫たちは逃げない。
そういえばうちの隣のワンコもある野良猫と仲がいい。
ご飯たべたり昼寝してたりする。

車の下に2匹いた。
石灯籠や石碑の上にもいた。
数えると10匹いた。
去年とかもっといたような気がしたが。
でもみんなツヤツヤ、丸々太ってるし誰か餌やってるんだろうな。
いつもの人には甘えるが私のように見慣れない人には寄り付かないみたい。
前はもっと懐くやついっぱいいたんだけどな。
ここでデジカメの電源無くなり終了!!
バイクでの距離はさほど乗ってない。
ただ猫いっぱいさわれた!!
帰りにハンバーガーを食べて腹の足しに。
実際はどうなんだろ。
とにかく目に焼き付けておこう。
日本画の作品たちは重厚な感じがする。
艶がある油絵の具とはまた違う美しさというんだろうか。
キャンバスに盛ったり削ったりして光の加減で立体的に見えます。
これはやっぱり自分の目で楽しんだ方がいいでしょう。
ただし・・・バイク乗りな格好で美術館に入っていく人間はこの県内でも私だけと思われます。
一昨年は皮のつなぎで2度も訪れてました。
一人でな・・・
え~と写真集は買ってこなかったけど絵葉書なら買ってきた。
気にいった作品を絵葉書で・・・
ちっちゃい写真にするとよく見えないし薄っぺらく見える。
実際の作品はとにかくでっかい!!
畳ぐらいあるキャンバス3枚分とかですから。
それを葉書サイズに縮小ですからね。
う~ん、やっぱり生に限るんだけど。

絵葉書で4枚ほど選んだ。
色使いのはっきりしてる作品は写真に映えやすい。
みんなすごい細かいところまで描いてあるんだけど反射とかで写真じゃ見えないんだよね。

美術館2階からの風景。
秋って感じ。

3階では子供達の作品。
上手いです、当時のトラウマがよみがえりそうです。
でかくて太くてバランス悪い字しか書けなかったから習字が嫌いでした。

会場父上母上がいっぱいでした。
表彰式が行われていてカメラのフラッシュがパチパチと。
第15回MOA美術館 山形児童作品展だそうです。
受付の方が私にもパンフレット渡してくれた。
「あのう、私は父母とかじゃないんですけど・・・」
「あ、いいですよ。ゆっくり観覧していってください。」
そんなこと言われると惚れちゃいそうです。
でも周りの人はどんな目でこちらを見てたのだろうね。
「誰のお父さんだろう?お兄さん?」とか思われたんだろうか?

秋の公園に少女がひとり・・・
でも私を待っているわけではない。

そういえばご飯を食べていない。
コーヒーやお茶ばっかり飲んでる。
霞城公園を散策しにいく。トリッカーは美術館に置いてきた。
そのときタクシーの運転手のおじさんに
「そのバイク何CC?」って声かけられた。
このミニチュアオフロードもどきの不思議なバイクに興味を持ったみたいだ。
しばらくおじさんと話をする。
「バイク気をつけてねぇ。」「はーい。」
霞城公園では菊の品評会が行われていました。

花火みたいだね。もっといいアングル探せば良かった。

こんな赤い菊もあるんだ!

今新しく石垣を作ってる。城の復元だろうか。完成したら遊びにこよう。

一昨年来た時はすごいいっぱい猫がいたんだけどいなくなったのかな。
と思ったら一匹いたっ!まだとっても若くて人懐っこい。

さっそく抱き上げる。

すぐ寝ちゃった・・・
困ったな、動けない。みんなこっちみて笑ってるよ。
でもフカフカであったかくてこっちを思いっきり信頼してるみたいだし起こすの嫌だな。
そしたらどこかのお婆ちゃんが来て「あなたの猫ですか?」と聞いてくる。
「いえ、たぶん野良だと思います。」
「あらあらそうなの~。」とお婆ちゃんが羨ましそうに見ている。
少し話をしてお婆ちゃんもベンチに座った。
「これあげます。」
膝の上で眠ってるこいつをお婆ちゃんに譲った。
「みゅ?」猫は何が起こったのかわからないようだったがお婆ちゃんに抱かれたまままた目を閉じた。
で写真を撮らせてもらったんだな。
ほんと嬉しそうなお婆ちゃん。猫好きなんだな。

再掲になる。
場所移動、

ミイラの木、いや冬用に包帯ぐるぐる巻きって何でだっけ?
諏訪神社前。
で東北中央病院に走らせる。
ここすぐそばの鈴川公園にも猫がいっぱいいる。

釣りしてたり犬の散歩してたりする人がいっぱいいた。
でも犬みてもこの猫たちは逃げない。
そういえばうちの隣のワンコもある野良猫と仲がいい。
ご飯たべたり昼寝してたりする。

車の下に2匹いた。
石灯籠や石碑の上にもいた。
数えると10匹いた。
去年とかもっといたような気がしたが。
でもみんなツヤツヤ、丸々太ってるし誰か餌やってるんだろうな。
いつもの人には甘えるが私のように見慣れない人には寄り付かないみたい。
前はもっと懐くやついっぱいいたんだけどな。
ここでデジカメの電源無くなり終了!!
バイクでの距離はさほど乗ってない。
ただ猫いっぱいさわれた!!
帰りにハンバーガーを食べて腹の足しに。