さよなら遠野

----今日のグダグダ-----
４、５年前、壊れたベッドを騙し騙し使ってたがやっぱりダメで
それからずっとフローリングにスノコをひいて布団で寝ている。
結局ハーレーも買わんし春まで２号機オアズケにして今のうち身近なものを
揃えようと思いベッドを買いにいくが・・・
中古はなんか・・・古着はよく利用するが寝具となるとどうも。
他見にいくが、結局今日は買わなかった。
積みこむのにラクティスの後部ハッチの入り口が狭い。中は広いのに。
ギリギリだね。
明日はバイク乗ろう。
南海部品のハガキ来たし宮城の方にでも行こう。

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まだグダグダと続いている盆ツー記事

とおの昔話村にくる。

今日の語り部のおばあちゃんは「どんと晴れ」に出演した正部家ミヤさん。
こうやって聞く昔話や色んなエピソードは面白い。
私じいちゃんっ子で昔話はじいちゃんから聞いてた。

ネズミの嫁入り模型、
・・・かわいい・・・・

午前中に山巡りした分時間がなくなってきた。
日があるうちに夕食準備したいし
急いで買出し、テントに戻ることにする。

某百円ショップで買った袋。
洗濯物などを入れるんだけどすぐ破けた・・・
なるほど薄い生地にミシンで一回縫っただけ、縫いしろもこれじゃね。
使えね！
スーパーの買い物袋のほうがよっぽどだよ。

急げ急げ！
五時ちょうど到着！
だがすでにだれもいない。

フカヒレスープかに味とご飯で雑炊、もらった緑のたぬき、惣菜の餃子。
これで手持ちの食材全部使い切った。
荷物が減った。
水がうまいから？
外で食べるから？
カップめんがうまいんだ、これが！

日もとっぷり暮れてランタンのオレンジかかった灯りが手元を照らす。
今日の出来事を書留める。
コーヒーもいれてすこしくつろぐ。
が、やっぱり一人・・・こわい。
昨日ほどではないけどね。

ちょっと曇ってたから
雨降るんじゃないかと少し心配する。
雨降ると荷物濡らしたくないしテントとか片づけるのがやっかいになる。

星が見えない。
昨日はすごかったな、夜すごい怖かったけど空一面に星が散らばり天の川も見えた。
吸い込まれそうな夜空、町中では見えない星たちも輝いてたっけ。
今日は残念。

さぁ、寝ちまおう。
慣れたのか夜怖くなかったね。
すぐ眠れた。

しかしテントの中が汗臭い（笑）

おはよう！

朝の一杯！
ぷはぁ～っ
稲荷穴の朝は早くもう水汲みに来た人がいる。
「おはようございます！」

トリッカーもテントも朝露かぶってぐっしょり、
どうしよ、
今日もどこかで泊まって明日帰る？
それでもいいかもしれない、がう～ん、山形に戻ろうか。
荷物をトリッカーにくくりつける。

サイドバッグの位置はここだろうな。
もうちょっと後ろにずらしたいがテールランプとウィンカーのこともあるし。
ゲルザブがかなり前にずれてきてる。う～ん・・・・
シート上の荷物を後ろにずらしてるのは座ったときのポジションを考えてのこと。
シート前側に座るとすぐにお尻が痛くなるので出来る限り後ろ側に着座したいから。
銀マットじゃなくて寝心地のいいマットが欲しい。

さらにネットを被せてリュックも固定。
リュックは便利なれど背負うと積載物と干渉して心地悪い。
ネットは便利、
濡れたタオル、飲み物、マップなどをポイポイと挟み込めるしコードで固定した荷物も安定するしね。

ちょっと今回いらない荷物多すぎたかな。
あれば便利だけど次回からはもっと絞り込む。
あとサイドバッグ、シートバッグに詰める荷物の優先順位も考えるともっとコンパクトにできたはず。
なぜなら、
途中雨が降り雨具セットを取り出したらサイドバッグ右側がスカスカに。
これではもったいないので荷物を再度積み込みなおしをすることになる。

雨具とかよく使うものはネットにクリップしとくだけでいいかもと思った。

遠野を後にする。
一つの土地に腰を落ち着けて散策するのも悪くない。
どうも今までのツーリングは「遠くへ遠くへ、より遠くへ！」という考えが強かったが
こういう形が今のバイクに、今の自分にあってる気がする。
たしかに長距離の辛いバイクではあるが
大きく重いオンロードバイクでは味わえない楽しさも発見できた。
オフロードバイクならではの楽しさ。
こうやってシミジミ思い出してブログ書いてると２号機欲しいという思いが薄らいでくるなぁ（笑

で、また来たいな。
遠野の町

盗られた！

キャンプの時に盗まれた。

荷物を片付けてるときちょっと目を離してるときに
二匹のまるまるとでっかいカラスが楽しそうに荷物をいたずらしてた。
はっと気づく、
「おいおい、ちょっとお前らダメだって」
遅かった・・・
ポケットティッシュを盗まれてしまった。
「こらっ、かえせ、こら！」
面白そうに突っついて足で掴んで空に。
そして鳥居の上でティッシュ引っ張り出して遊んでる。
器用だな・・・

あっ、でも被害はポケットティッシュだけだったから運は良かったかも。
他に携帯とかデジカメとか盗られたら泣くに泣けない事態になってた。

「ふう～～～まったく～～～」

トリッカーリコール

さてさて久しぶりにリコール来たな。
（コメントくれてサンキュ！）
最初はエキパイのヒートガード増設、マッドフラップ強化、と
あんまり深刻そうじゃなかったけど
今回はカムチェーンの強度が弱いとのこと。
これはなかなか立派なリコールとうけとってみたが、ま、
タダでエンジンの中、調子とってもらうということである意味ラッキーかなと。
リコールだもんタダだよね？

シリアル番号　DG10J-000027～DG10J-006304
うちの子は数字ど真ん中ぐらいに位置してますね。

そうだ、入院前に綺麗に掃除してやろう。
なかなか奥にこびり付いた泥は落ちなくて困る。
落としてもまたドロの中突っ込んで汚しちゃうんだけどなんかいい知恵ないもんか？

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リオレウスからボコられた。
側面や尻尾をちくちくいくべきか？
いろいろ試してみよう。

座敷わらし

動きの重くなったパソコンをリフレッシュしようと
フォルダの整理してたらまだツーリング画像がまだまだ残ってた。
更新もしないで何をしてたかというとモンハンG・・・
まだGです。
金も貯まらない、装備のパワーアップも行き詰る。
「ゲリョス討伐やったら、報酬で新装備作れるよ。」
友の助言をもらいゲリョス退治に。
・・・・
四方から突っ込んでくるイノシシ、気でもふれたように毒まき散らしながら走りまわるゲリョス。
予想以上の地獄絵図　（＾▽＾；）
こんなん出来るかぁー！！
あれ？ブルファンゴたち勝手に毒と暴走するゲリョスに巻き込まれて・・・
なんとかなった。

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遠野の画像　盆ツー　パート・・・パート何だっけ？

カワサキのER-６ｎを発見、
その時パチリ、シルバーと赤フレームが目をひきました。
エンジンがほんとにガチャピンみたいでかわいいです。
２号車候補としてジロジロと観察してしまいました。

今回は伝承園行かなかったのでここでオシラサマを見ます。
伝承園はドーンと迫力あるんだけどね。
あの数はすごいよ。

様々な形があります。
木の人形に布を着せたのが有名かな。

座敷わらしの名前各種。

いろんなタイプがあるんだね。

えっ！
じいちゃんとばあちゃんですか！
これはイメージするとこわい。

獣のようなもの？
座敷の中をはねまわる？

にゅ～～～～うっと手がスルスルッと伸びてくるタイプもいるそうです。
私んちにはいません。

座敷わらし関係の書籍とかも展示されてました。
やはり「うしおととら」は私的には外せませんね。
「ご自由にお読みください」にもあり
読み始めたらまずいです、時間を忘れて熱中してしまいます。

しかし座敷わらしはみんなに愛されてますね～。

そういえば遠野に来てるんだから
「出る！」旅館が近くにあるはずだよね。
出る部屋は予約待ちだとか。

あっ、でも今夜の宿泊はまた山の中のテントだからなんか出るかも。

あっこれだ！
早池峰神社の仁王様じゃなくてこの神様だったんだ！
手の持ってたのは弓だったのか。

時々目にする藁人形、
なぜかあそこに目がいってしまいます。

はっきりいって・・・はずかしいです（笑）
藁の筒を広げる造形の細かさに吹きました。
で、
頭ほどの太さに豪快さを感じます（笑）

秋田経由で帰るときありましたよ！
でっかい藁人形、もちろん息子のでかさもすんげぇの！
ヘルメットの中で笑いっぱなし。
今度は写真とってこよ。

遠野市立博物館は昔話を静かに楽しみたい方とかいいかもしれません。
スピーカーから流れる独特の語りを聞いてるうちに
心地よくなって寝てしまいそうでした。
今度来る時は時間をたっぷり費やしてもっと話を聞ければ。

外で仕事をするとムショウに水が飲みたくなる。

トリッカーのオイル交換、途中某バイク屋さんに寄る。
「お客さん、尾花沢サーキットにいたでしょ。」
えっ、綺麗なおねえさんに声かけられる。
「あそこにあった黒いトリッカーは私の。」
あっ！そうなんだ！
へぇ、ノーマルトリッカーでコース走ったんだ！やるぅ～！！

ヴェルシスの日本入荷でグリーンは入ってこないみたいだ。
カタログ見ててグリーンのER-6nはなんか良かったな。
青ヴェルが欲しくなってきた。
が来年までこのモチベーションというか「買うっ！」という気迫持続できるか？
えっ、今予約しちゃえばいいって？
それもそうだがいろいろあるからね～。

屋根塗装完了！
先週の土日、今週の日曜でトータル３日間、
肩や腕が日焼けでヒリヒリ、普段使わない部分の筋肉がピクピク、でも終わってよかった。
わかったことがある。

「大工やペンキ屋ってすげぇ！」

タイヤ交換（チューブレス編）

----------追記------------------
ビードでもいいのか、じゃビード（＾▽＾）
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リアタイヤはチューブレス、同じくバルブコアを抜いて空気を抜く。
ようし！
ビード落とすんだな、そりゃっ！
・・・・・
・・・・・
かてぇ・・・・びくともしない。

ならば！
（レバー斜め下-パンチボタン連打！）
てりゃっ！てりゃっ！ふんふんふんっ！
息が上がる、ほんとビクともしないぞ。

ならばタイヤレバーでこじってやる、いくぜオレの必殺技！（フルチャージ）

「それじゃ無理・・・道具があるんだって「（＾＾；）」

ええええええ～～～～orz

店から持ってきたのはビード落とし、
「チューブレスタイヤのビードが簡単に落ちたら大変でしょ。」
・・・・確かに・・・・

ぐっとレバーを力こめて押し込むとバンッと外れる。

一箇所落ちたら後はペリペリペリっと簡単にビードが落ちる。
まるで接着剤で止まってるかのようだったのにね。

「ん！これは、ん～～珍しいね。」
なになに？
「ビードに砂が入り混んでるね、kizu-君じゃないだろうから、
このタイヤの前のオーナーがかなりの低圧走行でダート走ったんだろうね。」
珍しいから写真撮っておけと、

チューブが入ってないので思いっきりレバー差し込んでグイッと！

この時撮られてたんだ、じゃ前に掲載した画像は前輪いじってるやつじゃなく
後輪いじってる画像だったわけだね。

外れましたぁ～
砂も綺麗にしてと。

今回使用タイヤ、新品は艶がいいね。

ブロックの高さがあるので大きさが違う。

形と固さも違う。
これ書いてる現在はすでにあちこちを走ってるので軽くインプレ、
舗装路走ってるときは純正のトレールウィングが安心できます。
これはセロー２５０用、トリッカー用の純正も舗装路では安心して乗れました。
公道走行可のトライアルタイヤ　ツーリストは
舗装路では乗りづらいんじゃないかと思ってましたが普通に車の流れに乗れます。
以外だった。
しかし、柔らかいのでムニッとした感触やロックしやすいし乗り心地はあまりよくないです。
とばす気にはなれません。
明らかにダートの戦闘力強化に割り切った人向け。

このタイヤで遠方に足を向けようとは思えなくなりました。
（アスファルトで減らしたくない貧乏思考も有り！）
残ったトリッカーのホイールにロードタイヤ履かせるか
ロング＆ロードでもう一台「２号機」を手に入れるかどちらか。

ただ、この前みたくキャンプして見知らぬ土地の林道探索とか楽しむには
このタイヤで無理せずロングツーリングを楽しむのも有りかなぁ～

チューブ入れないではめるだけ、ちょっと簡単！
でも、
あれ？
これどうやって空気入れるの？
チューブだと風船だから空気詰めれば膨らむけど
これってタイヤとホイールが密着してないといくら空気詰めても抜けるだけ。

ためしにコンプレッサーでエア入れたけど無理。

あれ？
なんすかそれ？
スポンジチューブにたっぷりビードクリームを塗ってホイールにはめて。
「これでタイヤとホイールの隙間を埋めて空気を逃がさないのさ。」
えっでもそれだとそのスポンジ挟まったまま取れなくなるんじゃ？

にやりっ

ああああっ！
空気を送り込んだらホイールとタイヤの圧力に押されて自然とムリムリッと出てきた！
面白いよ、これ！

完全にスポンジ出てきたら
バンッ！
びくっ、
「完璧にビードが出るとこの音がするんだよ。」
そうだったのか・・・・パンクじゃなかったんだ。

タイヤ交換完了、車体に取り付けて、と、完成！
タイヤとのクリアランスのことは前の記事書いてあるね。
ここでは書かない。

--------わかったこと-----------
チューブレスタイヤの交換はバイク屋さんに頼みましょう！
機材や設備の無い個人では無理です。

当番

明日早いので寝ます。

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外してもらったフロントスプロケット。
１５丁の刻印があります。
よく見るとやっぱり磨耗してます。

約２万キロで交換したので交換したAFAMの１４丁も寿命長いといいな。

タイヤ交換（チューブ編）

やっぱり候補はこれ！
０８年では青いヴェルシス登場、

銀ヴェル考えてたけど青ヴェルもいいね。

さて今頃タイヤ交換時の画像を掲載する。
別にやり方教えるとかじゃなくその時の思い出的な感じ。

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いきなり来店、
kizu-「ちはっ、タイヤ交換いつします～（＾▽＾）」
店長「おい！メールぐらい入れてから来いよな！（｀Д´）」

店先軒下で作業開始！
今回で２回目だ。
経験浅いネェ～。

バイクスタンドに乗っけて前輪外す。
うちのトリッカーはセローホイールにつき、
前輪チューブタイヤ、後輪チューブレスタイヤの構成。

バルブのムシをムシまわしで外してチューブの空気を抜きます。
ぐっと押して時には足でビードを落とします。

んっ！？
一箇所ビード落ちないところがある・・・変だな・・・
落ちろっ！落ちろっ！
こうなればこの一撃に全てをこめてっ！

店長「・・・・ビードストッパー・・・最初に緩めないと（＾▽＾；）」
　
・・・・・・（　゜　Д　゜；）・・・・・・・・・

うわぁ～～～～はずかしぃぃぃ

バルブの方から作業に入ります。バルブを指で押してやるとチューブを引っ掛けにくい。
ぐっと押してやるというかグイッと寄せてから作業すると外れやすい。
タイヤレバーを差込み、グイッと倒すようにして徐々に外していくのだが
レバーは最後まで倒さず半分で止めて横に倒すようにして引き抜く。
グイッと最後まで倒しちゃうと・・・
中のチューブ引っ掛けた時グリッと穴開けちゃう可能性が高いので中途でOKなのだそうだ。

なかなかチューブを引っかけないでタイヤだけレバーに引っかける感覚は
何回かやらないとわからないもんだね。
一箇所でもいいからレバー差し込んでおかないと外したそばからビードがもどる
終わりが見えないエンドレスモードに突入してしまう。
レバーは２本ぐらい必要ということか。

ふううううう、
なんとかビード両側外した。

チューブを引きずり出す。

出た！

ホイールを一箇所に落とし込んで
タイヤをグッと押して変形させながらホイールを引きずり出す。
意外とこの作業は簡単。

やった！うまくいった、外れました。

新品タイヤのビードにビードクリームをたっぷり塗ってと。

ホイールの上に置きタイヤレバーを外す逆向きで使用。
ホイールに引っかけタイヤを広げるように倒してグッとタイヤを手で押し込んでやると
面白いように入っていきます。
片側だけ入れます。

ビードストッパー入れてるのでこちら側はめてから。

今回ヘビーチューブ使用しました。
ゴムが厚くなった分だけ若干重く、値段も若干高いです。
若干の安心材料ぐらいにはなるかな。

バルブ側から作業、知らず最初このチューブのネジ外して入れちゃった。
付いてたそのまま入れるらしかったんだ。
取り付けた後やり直す（涙

さぁ、チューブ入れたぞ！
バルブ押してピコピコ動けば成功、これは失敗・・・横にねじれた状態。
ごりごりと動かない。
後でやり直し。

さぁ、チューブの位置も決まって
ビードストッパーにもキチンとはまってる事確認したら仕上げ！
こちら側もきっちりホイールにはめてあげましょう。
もちろんビードストッパー側から。

ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ・・・
あれ？
一周したような気が・・・・
店長「膝でしっかり抑えておかないと入れたところから外れてくるよ。（＾▽＾）」
やっぱり・・・・

やったぁー！
完成ー！

でも・・・

思いっきりずれてるってばよ！

荒業発動！！
ホイール固定してタイヤをガンと回す。
慣性が働いてタイヤとチューブの位置がずれる。
なんとか位置調整完了したけど・・・なんかしっくりこない。

もう一度外して組みなおすことになった。

いやぁ～勉強なるなぁ～（涙

 

屋根塗装は自分達で費用を浮かす。

普段と変わったことすると体がびっくりするというか堪える。
天気予報が外れ夜まで雨が降らなかった。
今のうちに北側の方の屋根のペンキ塗り、南側の屋根をサンドペパー掛け。
今強風と雨来た、次の休みは今度こちら側の屋根塗装だ。
父上殿すげぇな。
大工はやっぱりすげぇ。

さて貯まったネタは・・・
ダメだ、体が休みたがってる。
早いけどおやすみ・・・

テネレきたよ～

来店するまで決めかねてたけど開口一番に「すいません。」と言ってしまった。
たぶんそれが自分の本音なんだろう。
仕切りなおし。
すぐ帰宅して屋根のペンキ塗りの手伝いしなくちゃ。
（高けぇ～、こえ～）
今日はサンドペーパー掛けで終わった。
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新しいバイク情報ないかなぁ？
あった！
XT６６０Z　Tenere

→ここで見つけた。

デザインが複雑でアニメっぽいけど大好きです。
XT６６０RやXとは雰囲気が違う。
このブラウンカラーかっこいい。

サイドケースのアルミボックス、メチャクチャ積載出来そう。
テネレってバイク確かに昔あったね。
復活した！