テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



メープルのプリン。
う~ん。という感じの感想を教えていただいた方がいたのだが、会社の売店に再入荷したので試したくなって食べてしまった。
メーカーの方にはすいませんが、やっぱり、う~ん。

…ルックさん、Who?。



・マトリョミンの演奏講座
*1日体験講座9/30の詳細はこちら
*個人レッスン形式の3回連続講座の詳細はこちら
*アンサンブルクラスの詳細はこちら




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昨夜、皇居のお堀で白鳥を見た。
優雅なその姿は、私が演奏するバタバタした「白鳥」とは大違い。
今度弾くときは、この白鳥を思い浮かべて、優雅な白鳥にしたいものだ。



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ただし、関東ローカル

いつもは夕方5時半からのニュース枠だが、この日(9/24・日曜)は6時からの放送。
関東ローカル枠は終わりのほうの10分くらいで、そのうち3分程度が「お台場トレンド王」のコーナー。

主に先日教室で撮影された東急セミナー・マトリョミンアンサンブルクラスの様子が紹介される(と、思う)。7/1のスコットホールの映像やマトリョーシカ工場の映像などを提供しているが、短い放送時間なので、どれがどう使われるのかわからない。


●番組の詳細は以下のとおり。

放送予定日時:9/24(日)18:00-18:30(のうちの約3分間ほど)
放送局:フジテレビ(関東地域ローカル)
番組名:FNNスーパーニュースWEEKEND
内容:東急セミナーBE渋谷の「みんなのマトリョミン(マトリョミン
    アンサンブルクラス)の練習や演奏風景が放送される他、
    講師が番組に出演してマトリョミンを紹介します。


・マトリョミンの演奏講座
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先日(9/18)のテルミン教室は満員だった。
3番目に私がレッスンを受けるときには全員揃っていて、ずらりと扇形に取り囲まれて恥ずかしい。冷や汗が出る。しかし、この日常と違う緊張感がよい。普段と違う場面でもいかに集中心を保てるか、である。楽譜を見ているとまだ落ち着けるが、演奏者をじーっと見つめる聴衆の顔がはっきり見えると緊張感が倍増する。いつも思っているが、少し上を向いて演奏できるようになりたい。

教室にはお知り合いの方も全体の半分いらしたが、ご挨拶もできないまま、途中退出してしまった。
他の方のレッスンを見聞きできないのは、ちょっともったいなかったが、コミカレの入っているビルのB1に降りたら、日本フィルの宣伝兼ねたロビーコンサート(弦楽四重奏)をやっていて、2曲だけだが聴くことができて、ちょっと得した気分になった。

その後はライブで大汗をかいた。ライブの後も片付け手伝いで大汗をかいた。
最近やや体重増加気味なのでちょうどよかったかもしれない。



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「昨日の江古田のCafe Flying Teapotにご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。」

テルミン奏者で今は音大で作曲を学ぶ藤野純也さんが、かなり長い時間をかけて準備されたライブだった。ニチェボー!も初演の曲をかけたり、既存のレパートリーもアレンジを変えて演奏したりして、すこーし、気合を入れて臨んだ。

マトリョール伴奏とのデュエットも本番直前まで練習して、私としては始めて満足いく出来であった。手回しオルゴール奏者の訓練のおかげである。メロディーをユニゾンで奏でるのは多少ずれても認識が容易ですぐ調整できるが、マトリョミンで副旋律を演奏するときはマトリョールとずれると私が混乱して後がガタガタになることがこれまでの常であった。

全体で私が一番注目していたのは藤野さんが演奏するテルミン用に書かれた曲、Mobile-Canonであった。図形楽譜を含めて作曲者の意図を表すために藤野さんはいくつかの画期的工夫を持ち込んでおられた。よく考えられていて、必然性のあるものであったと思う。大拍手。

藤野さんの家具調テルミンの実物を目にしたのも初めて。お客さん側は観音開きになっているところ、足にちょっとしたデザイン彫りが施されているところなどを含め、思っていたより重厚感のある筐体になっていた。作成者はSeries91よりもRCAテルミンをイメージして作ったそうだが、そういう感じが出ていた。

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おとといの東急セミナーBE渋谷、みんなのマトリョミン(アンサンブルクラス)講座の教室にカメラが入った。

当初の取材意向の話は6月の終わり頃だったので、「もうないのかなー」と忘れかけている頃だったが、やっぱり放送することになったようだ。放送日時などの詳細は追ってご紹介する。

ハンディとはいえ、カメラにじーっと見つめられながらの演奏はいつもの教室とは段違いの緊張感であったと思う。その点、講師役は楽チンで「はいっ!」とか合図するだけ。

大勢の聴衆を前にしてステージに立つことや、この日のようにカメラやマイクの前で演奏するなどの極度に緊張する場面を何度も体験して慣れておくことは、とてもよいことだと思う。「私なんか人前で演奏するなんてとても・・・」と思っている人も次第に人に聞いてもらう喜びに目覚めていくのである。同時に、演奏技量もそういう緊張場面を節目として向上していくように感じる。


・マトリョミンの演奏講座
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昨日、渋谷で講座の前の時間調整も兼ねて、一人でカラオケ屋に行った。たぶん一人は初めて。たぶんだけど。目的はマトリョミンで弾く曲探し。
かなり集中できて、よかった。

どれにしようかなーと、BEST50とかをみていたら、結構古い歌が多いことに驚いた。女性歌手の曲のBEST50のなかに越路吹雪が2~3曲入っていたりして、「へぇ~」っていう感じだった。酒場とかで歌われるものが結構強いのかもしれない。

ジュピターとかをマトリョミンでやってみて、なかなかいい感じだったが、うまく歌詞と自分が弾いてるメロディーとが合っていない気がしたので、ちょっと歌ってみたりもした。別に使わなくてもいいのにマイク持ったりして、、、。

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女子高の学園祭に行って、初めて抹茶をいただいてきた。
先立つこと30分ほど前には「体験講座」でフクサさばきなどを茶道部の生徒さんたちに教えていただいた。
講座は、教えるほうも一生懸命で楽しかった。
その後のおてまえも、「大変結構でございました。」


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ZOOMのHandy Recorder H4

9月末発売予定とのこと。定価はライバル製品並みだが、ZOOM製品の値引き幅はかなり大きく、通販サイトでは既に2万円台で予約受付中。Cubase LE もバンドルだって。

機能で目を引いたのはXLRでの入力端子がありファンタム電源供給されること。マルチトラックレコーディングも可能となっていることなど。

音質やら信頼性など気にはなるが、機能だけでも売れそう。

参考(当ブログ内競合製品記事)
ソニー製のPCM-D1はこちら
EDIROLE製R-09はこちら
私が使っているのはこちら(泣)

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1920  


今日、会社帰りの電車の壁に貼り付けてあったC社の広告に「オフィシャルサイトは・・・1920と検索エンジンに入れよ」ってなことが書いてあり、私が1920で思い起こすのは当然テルミン発明年のことであった。

さきほど、1920で検索したら、その会社が出てきた(というかお金払ってトップに出させていた)。

テルミン出てくるかなー、と思って下位のほうまで見ても出てこない。

で、あれば、と思いこんなタイトルつけたが、無駄な抵抗か。

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