24年6月9日から「大きな活字 早引き字典」を読み始めてますがイマダ447頁(675頁付録込みで760頁)です。
読むのを忘れていたり、他の興味深い本がみつかったり、パソコンで遊んだりと遅々と捗りません
そんな中、「舟を編む」に出会いイッキに読みました
で、今日返却に行ったついでに今井真二『辞書をよむ』(平凡新書)を検索したら見当たらないので、購入予約をしました
この本の内容は、辞書は「使うもの」。そんな“常識”を覆してくれるのが今井真二『辞書をよむ』(平凡新書) 辞書の思いがけない始まりと、今の形になるまでの歴史に触れることで、辞書を読むという楽しみを発見するだけでなく、日本語の歴史についても改めて興味がわいてきます。
って紹介されていたので読んでみたくなったって訳です。
読みかけの字典の残り313頁もそろそろ読み終えなくっちゃ~ デス