昨夜は夢を見た。ですが夢を〝観た”です。
というのは、夢の画面がありその画面をちょうどテレビ画面を観ているような感じで観ていましたから・・・
寝る前に「TOKYU MER」を観ていたからでしょうか、このドラマの夢を観ました。
1話:喜多見医師(鈴木亮平さん)がMER車内で手術しているところです。
目が覚めたときは覚えていましたが、その後寝たものだから忘れてしまいました。
2話:どこかの病院内の手術室で喜多見医師(鈴木亮平さん)の手術が上手くいき命が助かった。
(コロナ感染の妊婦さんが自宅出産での赤ちゃん死亡のニュースと重なったようです。)
目が覚めて、眠気頭で何故ドラマとニュースの二つが重なったのかと考えました。
ドラマMERの中でいつも・・・・・・死亡者「0」が出てくるところがあって、その部分とニュースの痛ましい赤ちゃんの死と重なりMERが出動していたら死なずに済んだ命だと睡眠中の頭でドラマを作り出したのでしょうか。
こんなことをぼや~と思いながらウトウト
3話:喜多見医師(鈴木亮平さん)がいた、がどこかもわからない?
すぐに目が覚めました、6時前ころです。
わぉ~久しぶりに夢の連続を観ました
夢はよく見るかな、大体物語風で楽しい夢が多いですね。
目覚めてもその続きを考えたりして楽しんでま~す。
また、思いもよらないことが夢の中であり自分の内面を夢で知らされたりもしてドキッとすることもありますけどネ
子どものころは、映画を観た夜は映画の中のヒーローになっていました。。。
何故かヒロインにはならなかったです。
男の子になりたかったからかもしれません。
今は男女平等(表向きには浸透してきている)ですが、あのころは女の子はダメが多かったですものネ