昨夜、トンポッチおばちゃんからの電話で、
盲導犬パピーウォーカーの番組を放送していると知り、
チャンネルを合わせてみると、
つんちゃに似たラブラドール(男の子だけど)が映っていた。
お世話をする女の子の様子は、
フミ姉とつんちゃのようで、あの頃のふたりを見ているようだった。
つんちゃもよくコレをフミ姉にやられてた。
寝技もよく掛けられいたな。
つんちゃが家に来たということを告げた翌日には
会いに来て、毎週のように通って来たフミ姉。
つんちゃにとってもフミ姉は特別な存在だった。
色々な別れ方がある。
1年と 限定されていようと、
10年先だろうと別れの時は来る。
だから、かけがえのない時を、限りある時間を、
目一杯楽しく過ごしたいものだ。
犬との時間は、パピーウォーカーじゃなくても、
短いなぁ。
協会の人に素直に付いて行ってしまうのか、と思ったら、
一瞬、ほんの一瞬、振り返ったように見えた。
扉の向こうは盲導犬としての未来へ繋がる。
これからの活躍を願う別れだけれど、別れには違いないから
涙になるよね。
ワタシのつんちゃの扉はもっと遠くへ繋がっていたから、
涙はまだ枯れないなぁ。
一昨日は、乗り換え駅で盲導犬に会った。
生つんちゃ時代から、時々見かける盲導犬で
とても小柄で華奢なイエローラブラドールなのだ。
いつも心の中で頑張ってるね、と声をかけている。
今日は、つんちゃ前広場で母がソフトクリームを食べながら
つんちゃに話し掛けていた。
「つんちゃ、コレ好きだったもんねぇ。」って。
そんなにやっちゃいかん!という制止は無視して。
だからつんちゃはいつも母の足元に陣を構えていた。
ミニストップのソフトクリームのコーンを
パリンパリンと音を立てて食べていた姿が蘇る。
盲導犬パピーウォーカーの番組を放送していると知り、
チャンネルを合わせてみると、
つんちゃに似たラブラドール(男の子だけど)が映っていた。
お世話をする女の子の様子は、
フミ姉とつんちゃのようで、あの頃のふたりを見ているようだった。
つんちゃもよくコレをフミ姉にやられてた。
寝技もよく掛けられいたな。
つんちゃが家に来たということを告げた翌日には
会いに来て、毎週のように通って来たフミ姉。
つんちゃにとってもフミ姉は特別な存在だった。
色々な別れ方がある。
1年と 限定されていようと、
10年先だろうと別れの時は来る。
だから、かけがえのない時を、限りある時間を、
目一杯楽しく過ごしたいものだ。
犬との時間は、パピーウォーカーじゃなくても、
短いなぁ。
協会の人に素直に付いて行ってしまうのか、と思ったら、
一瞬、ほんの一瞬、振り返ったように見えた。
扉の向こうは盲導犬としての未来へ繋がる。
これからの活躍を願う別れだけれど、別れには違いないから
涙になるよね。
ワタシのつんちゃの扉はもっと遠くへ繋がっていたから、
涙はまだ枯れないなぁ。
一昨日は、乗り換え駅で盲導犬に会った。
生つんちゃ時代から、時々見かける盲導犬で
とても小柄で華奢なイエローラブラドールなのだ。
いつも心の中で頑張ってるね、と声をかけている。
今日は、つんちゃ前広場で母がソフトクリームを食べながら
つんちゃに話し掛けていた。
「つんちゃ、コレ好きだったもんねぇ。」って。
そんなにやっちゃいかん!という制止は無視して。
だからつんちゃはいつも母の足元に陣を構えていた。
ミニストップのソフトクリームのコーンを
パリンパリンと音を立てて食べていた姿が蘇る。