この土日は、久しぶりに用事のない週末。
午前中はいつもの家事に加え、大掃除もやりはじめ、忙しかった
昼食後、子供たちがもてあまし気味だったので、
たまっていたドリルをやらせることにした。
やらせるのは簡単そうだけど、いざやらせると、「ママー、わかんないー」
とか言いに来るし、そのあと見てやらないといけないから、
私もまた忙しくなるのだ。
塾や通信教育などはやらせていないけど、年度始めに
「教科書わかるわかるテスト」というのを買っておいたので
今日はそれをやった。
最近はお兄ちゃんが1年生の妹(長女)の分の丸付けをしてくれるので
ちょっと楽になった
問題は3年生の国語。今日のは大丈夫だったけど、たまに「答え」を見ないと
自信をもって丸付けできない問題もある。
いちおう4大卒だし、漢字検定も最近受けたばかりの私だけど…
さて、今日の問題…
漢字の書き取り
(1)「じんじゃ」で「こうふく」になることをいのる。→ 神社・幸福
(2)弟はぼくの「わるくち」ばかり言う。 → 悪口
まなくんみたいだ
(3)母の考えに「はんたい」する。 → 反対
お姉ちゃんみたいじゃん
(4)この時計には、「はぐるま」が使われている。 歯車
これはお兄ちゃん、わからなかったらしい
漢字の読み取り
(1)それは「めいはく」な事実である。 → めいはく
これもお兄ちゃん、わからず
意味もわからなかったので、国語辞典で調べさせた。
ママ:「どんな時に使うかわかる?」
お兄ちゃん:「………」
ママ:「たとえば~姉歯建築士がかつらをかぶっていることは
「明白」である…とか。」
お兄ちゃん: 「わかった」
とてもよくわかってくれたようだ
(2)「悲しい」ときには「軽食」しか食べられない。 → かな(しい)・けいしょく
他によい文章はなかったのか?
「かなしい」と「けいしょく」を同じ文に入れなくても…
子供が成長していく一方、こっちは衰えていくばかり
私ももっと勉強しよーっと
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午前中はいつもの家事に加え、大掃除もやりはじめ、忙しかった
昼食後、子供たちがもてあまし気味だったので、
たまっていたドリルをやらせることにした。
やらせるのは簡単そうだけど、いざやらせると、「ママー、わかんないー」
とか言いに来るし、そのあと見てやらないといけないから、
私もまた忙しくなるのだ。
塾や通信教育などはやらせていないけど、年度始めに
「教科書わかるわかるテスト」というのを買っておいたので
今日はそれをやった。
最近はお兄ちゃんが1年生の妹(長女)の分の丸付けをしてくれるので
ちょっと楽になった
問題は3年生の国語。今日のは大丈夫だったけど、たまに「答え」を見ないと
自信をもって丸付けできない問題もある。
いちおう4大卒だし、漢字検定も最近受けたばかりの私だけど…
さて、今日の問題…
漢字の書き取り
(1)「じんじゃ」で「こうふく」になることをいのる。→ 神社・幸福
(2)弟はぼくの「わるくち」ばかり言う。 → 悪口
まなくんみたいだ
(3)母の考えに「はんたい」する。 → 反対
お姉ちゃんみたいじゃん
(4)この時計には、「はぐるま」が使われている。 歯車
これはお兄ちゃん、わからなかったらしい
漢字の読み取り
(1)それは「めいはく」な事実である。 → めいはく
これもお兄ちゃん、わからず
意味もわからなかったので、国語辞典で調べさせた。
ママ:「どんな時に使うかわかる?」
お兄ちゃん:「………」
ママ:「たとえば~姉歯建築士がかつらをかぶっていることは
「明白」である…とか。」
お兄ちゃん: 「わかった」
とてもよくわかってくれたようだ
(2)「悲しい」ときには「軽食」しか食べられない。 → かな(しい)・けいしょく
他によい文章はなかったのか?
「かなしい」と「けいしょく」を同じ文に入れなくても…
子供が成長していく一方、こっちは衰えていくばかり
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