今日はバドミントン中級講座の3回目の練習でした。
前回までは「自分が打つ瞬間をしっかり見る」を中心にやっていましたが、
今日は「相手が打つ瞬間をしっかり見る」ことと、
「見てはいけないもの」についての話を聞きました。
バドミントンで見てはいけないものとは…
①自分が打ったシャトルの行方
打ったシャトルを追って見ていたからと言って、
いいところに飛んでいくわけではない!
②パートナー
前衛にいる時、パートナーを気にして振り返る人が多いが、
相手の打ったシャトルの方向や気配でパートナーの位置を確認する。
決して振り返ったりしてはいけない!
③パートナーが打ったシャトルの行方
①同様、見ていたからといっていいところに飛んでいくわけではない!
④ネット
打ったシャトルがネットを越えるかどうか見ていてもしょうがない!
越えないものは越えないし、越えるものは越える!
もう一つあったんだけど、何だったっけなぁ…。
とにかく、自分が打つ瞬間をしっかり見て、
その後はネットの隙間からしっかり相手のラケットの面を見ること。
ミスショットしたと思っても、その場で「あーあ…。」と反省会をせず、
すぐに次のレシーブに備える。
そうすれば、相手がミスする可能性だってある。
講習会には指導のプロの他、大学生のプレーヤーも数人来ています。
「若さあふれる」お手本を見せてくれるので面白いのですが、
そういう現役のプレーヤーって、「悪いお手本」とかを見せるのが下手なようです。
やっぱり指導者とプレーヤーって違うんだな~って思いました。
しっかり練習してレベルアップするぞ~\(^_^)/
スキー8日前
↓ ↓ ↓
前回までは「自分が打つ瞬間をしっかり見る」を中心にやっていましたが、
今日は「相手が打つ瞬間をしっかり見る」ことと、
「見てはいけないもの」についての話を聞きました。
バドミントンで見てはいけないものとは…
①自分が打ったシャトルの行方
打ったシャトルを追って見ていたからと言って、
いいところに飛んでいくわけではない!
②パートナー
前衛にいる時、パートナーを気にして振り返る人が多いが、
相手の打ったシャトルの方向や気配でパートナーの位置を確認する。
決して振り返ったりしてはいけない!
③パートナーが打ったシャトルの行方
①同様、見ていたからといっていいところに飛んでいくわけではない!
④ネット
打ったシャトルがネットを越えるかどうか見ていてもしょうがない!
越えないものは越えないし、越えるものは越える!
もう一つあったんだけど、何だったっけなぁ…。
とにかく、自分が打つ瞬間をしっかり見て、
その後はネットの隙間からしっかり相手のラケットの面を見ること。
ミスショットしたと思っても、その場で「あーあ…。」と反省会をせず、
すぐに次のレシーブに備える。
そうすれば、相手がミスする可能性だってある。
講習会には指導のプロの他、大学生のプレーヤーも数人来ています。
「若さあふれる」お手本を見せてくれるので面白いのですが、
そういう現役のプレーヤーって、「悪いお手本」とかを見せるのが下手なようです。
やっぱり指導者とプレーヤーって違うんだな~って思いました。
しっかり練習してレベルアップするぞ~\(^_^)/
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