3月に入りましたが、今年は寒く感じられます。
インフルエンザの患者様も多く、数名のスタッフやその家族も罹患することになりました。高熱と倦怠感が続くのは、かなりつらいですね。
そんな中、ソチオリンピックが開催され世界中がテレビやインターネットでの雪や氷の映像に熱い声援を送られたことでしょう。
日本時間では深夜となり残念でしたが、日本人が活躍するたびにとても勇気つけられましたね。メダルが取れなかった選手の方々も、すばらしい
試合展開で感動しました。
もうしばらくは、パラリンピックやダイジェストで楽しめそうですね。
全くレベルの違うお話で恐縮ですが…
先月に第1回北九州マラソンが開催されました。
小倉城から八幡のスペースワールドを一度折り返し、戸畑を通りながら門司港で
折り返し、小倉駅裏のAIMまで戻ってくる、42.195キロのフルマラソンです。
このマラソンに院長含め3名が参加し、6時間内に無事完走することが出来ました。
半分以上過ぎて、足の痛みと疲労で心が折れそうになる場所がちょうど門司で、こちらでの応援が一番温かく、すばらしかったです。寒いのに沿道でたくさん市民の方が応援してくださるなか、声援をかけてくれる友人、知人には勇気付けられました。その中には、ボランティアとして参加している患者様と阿比留師長、島本主任、山田の姿もあり、
パワー全開の応援をもらう事ができ、完走につながりました。
皆様たくさんのご声援、本当にありがとうございました。
来年も開催されるようですので、エントリーしたいと思っています。
ボランティア参加も楽しめたそうですよ。詳細は3人に聞いてみてください。