昨夜、寺報「月のひびき」の印刷作業を始めました
とりあえず、A 3片面300枚を印刷し終わったところで、裏面印刷へ!
すると、紙詰まりが‥
用紙が湿っているせいかと思い、朝まで待ち‥‥
今朝、ボランティアに行く前に裏面の印刷を済ませておこうとしたところ
やっぱり紙詰まり‥
時間がない!
明日、明後日で発送するつもりなのに‥
焦る!
ボランティアは敢え無く断念して、エディオンにプリンターを持って行きました
背部ユニットだけでなく中の方にも紙が詰まっていたとのことで、エディオンでは調子よく動いてくれました!うちのプリンター君
帰宅して早速印刷してみると‥
やっぱり度々紙詰まりを起こし、
300枚中30枚は反故に‥‥
それはないでしょう、プリンター君
やっぱり、ちゃんと修理していただかないと!
ねえ、プリンター君!
それにしても、要る時にかぎって調子が悪くなるなんて‥
以前、コピー機のメンテナンスに来られたリコーさんに
「要る時にかぎって壊れたり、トナー切れになったりするんですけど」
と思わず愚痴を言ったところ
「使ってる時にしか壊れませんから」
と‥‥ぐうの音も出なかったことを思い出しました
浅はかな私です