深夜。
鹿児島から帰って、冷蔵庫を開けると‥‥
静岡の法友Sさんが送ってくださった栗の渋皮煮がたくさんたくさん入ってました!
私の栗好きをよく知ってくださって、ご夫妻で手作りして送ってくださったのです。
お手紙には「老体に鞭打って、栗の皮を剥きました」とありました。
私も以前、作ったことがあるので、そのご苦労は身に染みてよくわかります。
本当に大変だったと思います。
お礼の電話をすると、明るい声!
どうぞ、どうぞ!と、ご自分の苦労などなかったように話してくださいます。
早速いただきました。
あっさりとした甘さでクドくなく、渋皮のえぐみも全くなく、一度に5、6個はいただける感じです。
Sさん、本当にありがとうございました。
独り占めせずに、26日の御法座のお茶のお接待に使わせていただきます。
お参りの皆様、きっと喜んでくださるでしょう!
なんまんだぶつ、なんまんだぶつ