ブログ

ここに書き始めてまだそんなに日にちは経ってない。
それまで、ある特定のジャンルのブログに書いていたんで
そのジャンル以外の事が書きづらく、何でも書けるブログを探して貰った。

まだ、ここに慣れてなく、他を見る余裕もなく、どうやれば他のブログが見れるのか
それすら分かっていませんが、徐々に慣れて、見えてくるだろうと思っています。

ここに書き込みしていることは、開設してくれた人以外には口外していません。
友人、知人、家族すら知りません。だから何でも書けると思っているのに
誰かが見てくれているんですよね？　何で何もおもしろい事書いてないのに見られる？

ま、自分の知らん人だし、気にしないで、人に喜んで貰おうとか
人に感動して貰おうとか、人を笑わせようとか、考えずに
日記がわりに、その時感じたこと、思ったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと
腹が立ったこと、等々を書きなぐり、留めないでおこう。

読んで不愉快に思う人は読まんといて（笑）。
表向きは万人受けするタイプじゃけど、ど-しても嫌いな人もおります。
地球上に60億？70億？の人がいるんでしょ？
60億通り、70億通りの意見、人間性があるという事なんじゃし
顔も体型も好みも違うんじゃけぇ、それぞれを尊重せんといけんが、
嫌いなもんは嫌い、これ、ど-しようもないよね？

明日は冬至

明日は冬至、今年もあと10日ほどになりました。
そんな事、気にせずに一日、一日送れる人いますか？
気にせんようにしてもテレビやラジオや新聞などで毎日報道されます。
何となく気ぜわしい気持ちなりますよね？

昔は寒い冬の方が好きじゃったけど、年をとってから寒さもこたえるね？
明日、冬至だけど朝はまだまだ日の出時間は遅くなる。
あと3つ飲み会が決まっています（苦笑）。

追加料金、高いぞ！

夏の終わりにアパ-トの建築業者と契約した。
億を越える買い物なので充分吟味し、最終的には２社が残り、
金額的には高い方に決定したが、最初の見積もりからだとかなり絞られたハズ。

今度は仕様的な打ち合わせを重ね、ほぼ仕様が決まったところで追加の見積りが出た。
他社との競争で原設計で絞られた儲けの部分をこの追加分で埋め合わせよう、
そんな目論見はお見通しで、一つ一つ項目を吟味。
原設計の億に対して400万の追加をざっくり見積もってきた。
億の単位からしたら大した金額ではないと感じるハズ・・・。

どっこい、そうは問屋が卸さない。
項目を増やして、一つ一つの金額はそこそこに見積もっているが
①の項目と⑦の項目は場所こそ違え、同じ職種じゃ。
①の工事代金を20万と見積りながら⑦の工事代金は50万としている
確かに⑦の場所の方が①より広いが倍もない。

『①の工事が20万なら⑦の工事は同じ職種で同時に可能な工事なんで10万で出来るハズ』
と追加工事での埋め合わせを容認しない。すると今日電話してきて
『⑦の工事代金には○△の工事代金も含まれていました。スミマセン！』と説明があった。

他社との競合で減った利益を、契約後の追加工事で埋め合わせ、
そんな見え透いた付き合い方するんなら、こっちも考えるで！
『取引とはお互いの信頼関係の上に成り立っている』
という事をもう一度考えて貰う必要があるで。

蕎麦

高級レストランには何かのイベントで出かける他、行くことはない。
どんなに美味しいものがそこにあるのかさえ知らない。
食事のマナ-もワインの種類も知りません（笑）。

高級料理がどれほど美味しいのかを知らんので、
『今の食生活で充分』と満足している。
『安くて美味しいものは世の中にゴマンと有る』そう信じておる。

そんなB級でありながらも、美味しいものを食べたい気持ちは強い。
魚、肉、麺類、B級ながらもこだわりは有る。
中でも蕎麦はけっこうあちこち食べ歩いている方かもしれん。
県外にでも出かけることがある。ドライブも兼ねてね。

広島は高橋名人のお弟子さんが多い。
それは豊平が町おこしで蕎麦を取り上げ、そば打ち名人の高橋氏を招いたからじゃ。
そのお弟子さんが開業したとかのニュ-スが流れるたびに行ってみる。
同じ師匠に弟子入りしてもそれぞれの特徴がある。

また高橋名人には関係なくとも蕎麦の美味しい店はようけある。
出雲そば、信州そば、どちらも近くで味わえる。
ありがたい環境に住んでいる事に感謝！

クリスマス会

ある習い事のグル-プで、ゆんべはクリスマス会があった。
オ-ナ-もスタッフもすべて外国人で客も外国人が多い。
もう数回訪れた事のある店で、客に広島カ-プの外国人助っ人もいる店だ。

久し振りにクリスマスプレゼントを手に電車に乗って出掛けた。
師走の広島の街は冬の風が吹き抜け、メチャクチャ寒かったが道行く人は多く
どこの店も大勢のお客を飲み込んで賑わっていた。

大きな七面鳥の丸焼きが出てきて、それを大きなフォ-クとナイフで切って
それぞれの取り皿にいただいた。料理を味わうというよりお喋りに花が咲き
10名あまりの仲間と楽しいひと時を過ごし、クリスマスプレゼントを交換した。

だいたい￥3000くらいのものとの事で、ワシは事務員さんの奨めで
女性に人気のあるスイ-ツ専門店のお菓子にした。
ワシがいただいたのは有田焼の夫婦湯呑で、気に入った。