
朝御飯もかなり豪華で美味しかった。
ただ、夕べは食べ過ぎたのかわからないけど、吐いて下痢してたいへんだった。
でも、朝御飯はペロリ。
だめだこりゃ。
わたしは朝もひとりで寝転べるおんせんにはいってきた。
今回はこの館が貸しきり状態で静かでとてもよかった。
また城崎くるならあそこだな、とおもえました。
しかし、帰りの車で例の五人衆から電話が。
でもあしたはだめだとのことなので、それなら来週の月曜がいいといったらそうなった。
はあ。
役所とのやり取りもありすっかり現実に。
そして、帰りに父のところへいったら起きてご飯を食べさせられたあとのようだった。
出されたものはすべて食べたらしい。
最初はわたしのことを姉の名前いったり、わからん、といったり。
あとからきくと、わかったる、といい、まちがえたやん、というと、そういうこともある、とかいわれ。
あと、なにやらご立腹ぎみで。
どこかに電話をしたがだれもでん、とか。
寝たり起きたりなので、夢と混同してるようなかんじ。
わたしらがいてるあいだにも、眠り始めた。
看護師さんらには、えらくいい子してて、はいはいといい、お願いしますとかすんません、とかちゃんといってるし。
これて、肝性脳症のあきらかな症状やなあ。
アンモニアをさげるくすりは口からのめるようにはなったみたいだ。
おとといにくらべたら、劇的によくはなってるけど。
はあ。
きょうはそのご三時頃からごはんにし、
夕方から夫はねているがわたしはなかなかねれない。
夜中に別々の車で出発💦
はあ。
あしたは集金支払をしなければ。