いまの思い、近寄るな❗
夕べ9時ころから寝れなくなったので、
どうしようもないし、こちらにきたけど、
別々の車ですこしあとからでたわたしを、えらく、電話してこないし、たまたま、到着は同じになったのに、たくさんの荷物をもとうともしないし、顔も見ない。
なんだろとおもたら、やはり。
うちの娘はいつ許されるんや、だって。
もうろくに話きかずに、とびだしてきた。
しばらくして沈静化していて、夕べは事なきをえたが
きょうは集金支払などのついでに、現場調査もついでにいくなどというし、
そのいきしまの車できれだした。
またおなじ。
うちの娘には絶対にやらんだとさ。
父のお金をとんずらした、前の旦那の血がどうのこうのとか、いいだした。
最低だ。
もううんざり。
狭い軽トラのなかで、運転しながらあばれだした。
前のように、殴るとかは、なんとかがまんしたようだけど、その怒鳴りように手も自然にふるえてきた。
そのご法務局へいくと、無事に先日の重任登記はできており、登記簿謄本をとることができた。
そして銀行など、現場がおわれば、事務仕事を5時までやり、
そのご部屋にもどった。
おなかもすいたし、しかたなく、居酒屋へいったら、なにやら同業者がきていて、そこでは夫もおとなしく、例の話には及ばなかった。しかし、そのあとの
お好み焼きやでも娘の悪口をふざけながら言い出すし。
帰りは雨のなか、傘も指さずに別々にひたすらあるいた。
でも部屋でもタバコの火をむけてあてようとしたり、まだ絡んでくるし、
無視しようとしてもしつこかった。
いまようやく寝たようだ。
また夜中おきて、例の話を始めるのか。
はやく、あしたになれ。
むこうへもどる。
父はきょうはすこしましだと、妹から電話。
ほっとした。
寝よったから静かになった。
マツコのテディベアの世界見てねよう。
…
もうむりかもな。
愛情のないやつに愛情をかけることに疲れてきた。
夕べ9時ころから寝れなくなったので、
どうしようもないし、こちらにきたけど、
別々の車ですこしあとからでたわたしを、えらく、電話してこないし、たまたま、到着は同じになったのに、たくさんの荷物をもとうともしないし、顔も見ない。
なんだろとおもたら、やはり。
うちの娘はいつ許されるんや、だって。
もうろくに話きかずに、とびだしてきた。
しばらくして沈静化していて、夕べは事なきをえたが
きょうは集金支払などのついでに、現場調査もついでにいくなどというし、
そのいきしまの車できれだした。
またおなじ。
うちの娘には絶対にやらんだとさ。
父のお金をとんずらした、前の旦那の血がどうのこうのとか、いいだした。
最低だ。
もううんざり。
狭い軽トラのなかで、運転しながらあばれだした。
前のように、殴るとかは、なんとかがまんしたようだけど、その怒鳴りように手も自然にふるえてきた。
そのご法務局へいくと、無事に先日の重任登記はできており、登記簿謄本をとることができた。
そして銀行など、現場がおわれば、事務仕事を5時までやり、
そのご部屋にもどった。
おなかもすいたし、しかたなく、居酒屋へいったら、なにやら同業者がきていて、そこでは夫もおとなしく、例の話には及ばなかった。しかし、そのあとの
お好み焼きやでも娘の悪口をふざけながら言い出すし。
帰りは雨のなか、傘も指さずに別々にひたすらあるいた。
でも部屋でもタバコの火をむけてあてようとしたり、まだ絡んでくるし、
無視しようとしてもしつこかった。
いまようやく寝たようだ。
また夜中おきて、例の話を始めるのか。
はやく、あしたになれ。
むこうへもどる。
父はきょうはすこしましだと、妹から電話。
ほっとした。
寝よったから静かになった。
マツコのテディベアの世界見てねよう。
…
もうむりかもな。
愛情のないやつに愛情をかけることに疲れてきた。