ベア

夕べ、マツコの知らない世界で
テディベアのはなしをしてた。

夢中になってたころ、きいた、ベア作家さんがでてた。

本当にそれをつくってるときは楽しかった。
ある程度はとりだして、ここにもってきたが、でもまだたぶん向こうにおいてきたままのものもある。

また創りたい、とまぢ、おもう。


楽しかったもんな…


好きな音楽ききながら
ちくちく、つめつめ、などなど。


そんな毎日に戻れるものならな…

帰ってきた

夕べも今日も無視。

ごはんをしたり、お茶をだしたり
仏頂面のままこなす。

やることやってれば文句いわれずにすむし。

それに、わたしには、また、今日やってしまわねばならない仕事もはっせいして、それをすませて、買い物もして、
で、でてきた。
でも、いろいろやってたから
でたのは６時。８時過ぎに着いた。

夫はもちろん、普通に戻っている。

でもきのう、またあんなに言われたわたしは、そう簡単に心は戻らない。


妹から父が夕べ、勝手に窓から脱走しようとしたと。
え？
おとといには、ひとりで起き上がれもできなかったのに？

体は復活したらしいが、あたまがおかしな行動をするのをやめないらしく
帰るの一点張りらしい。
妹らがきたらきたで、迎えにきてくれたんか、帰る、という感じで。

今日はまた観察室に戻され、車イスにくくりつけられていたらしい。

どうしたものかな。

父がこんなふうになるとは、誰が想像できたのかな。

はあ。

ただでさえ、心配事満載なのに

そのうえ、五人衆から電話でお叱りを受け。

知るかい❗

その後夫の電話番号を教えたら、夫には怒ってはないで、ていうとったが、わたしには、怒ってたやん。

まず矢面はわたしだ、
夫はずるい。

こんな思いをすることもありの仕事をしながら、
夫にはいちばん大事には思われてないのか

結局

ばからしくなってきた。