急遽おねーさん美容院へ

今日は６時半に夫をおこし、そのあとは、掃除やら支度をして、９時すぎには役所へ、請求書を提出し、そのご、夫に頼まれた、晩御飯の鍋の材料を買い込み。

その後すぐに高速にのった。

あしたとか、ストレートあてたいなとおもって、おねーさんにれんらくすると、あしたからいてないそうで。
今日の午後ならあいてるといわれ、急遽行くことにした。

姉が予約してたみたいで、同時進行にしてもらった。

これでしばらくは嫌なくせに悩まされないな。


あねに、ごはんいかんか、といわれたが、あまりにしんどくて、断った。
いけばよかったかなあ。
でも、わたしも身軽てわけでないしなあ。


夫にカードをかってしまった。

なんだか、情けなく、気の毒におもえ。哀れんでしまった。

案の定、よいキャラがでたのもあって、ご機嫌だったが
わたしはなんだかな、てかんじ。

そだ、

妹のまえの旦那さん、再婚して一年で、もう離婚やて。
まえの旦那さんは結局妹以外好きにはなれんかったのでは。
もっと大事にしとけばよかったと、後悔ばかりらしい。

うちの夫ももっと大事にすることだ。

はあ。

つかれた。
ねよ。

夫はご機嫌で電話してくるけど、むすめの悪口も言い出すので、言い出したらきってしまう。
もうネチネチと、いい加減にしろ。