きょうはひきこもり。
買い物へ出たのみ。
お昼から、部屋で味噌なべをして食べた。
いいお天気だけど、昨日と違って、風が冷たく、、
ついに、うちにも、ほんの少し、コロナの影響が。
ゼネコンの一社にコロナのひとがでたので、来週からいく予定の現場がひとつとまってしまった。
ほかの仕事もうけていて、ほんとうによかった。
なんとかおさまらないのかな。
コロナ。
人工的ウイルスて噂もある。人間て、なんでずっと平和におれないものなのかね。
ひとをあやめるつもりで、結局自分の首を、しめることになる。
政府のやろうとしてることもおかしいし。
申告制の給付なんかどうなん。
役所の仕事を増やし、時間もかかるし、不正もありうる。正直者が損をするんだ。
どうなってゆくんかなあ。
とりあえず、あしたからの仕事はある。
通常どおり。
きょうはひきこもり。
なんにもしてない。
四時頃食事をおえて、あとは寝たり起きたり。この部屋ではなんもできないなあ。
さっきとんちゃんは狂ったように、暴れてた。そりゃ、たまには暴れたくもなりますね。とんちゃんはずっとひきこもりだもんね。
またへんな夢みるかなあ。
さっきすこしねてたら、意味不明な夢をみた。
暗い夜道を歩いてかえり、なぜか、平屋の小さな家のドアをあけて帰宅し、明かりをつけたら、いもうとが、やってきて、かえってたん、といった。
夜道では、後ろからだれかが歩いてきて、つけられてるのか、とこわごわ、傘を武器にするようにかまえながら、振り向くと、赤ちゃんを抱いた若い夫婦だった。ぜんぜん敵ではなかった。
ただそれだけの夢。
わたしはついにひとりになって、小さな平屋の家に独り暮らししていた。
なんやら、妙に寂しい夢だった。
心の不安と、さみしさをあらわした夢かな。
だれにもわからないように
毎日生きているけど。
あしたもそんなふうに生きていくのです。