今日、仕事帰りに東横線に乗ったら、またしても発見してしまった顎関節回復センターの恐怖広告。今度はうつの話ですか。どこまで怖がらせたら気が済むんでしょうか、顎関節回復センター。
「顎関節症とうつ病・自律神経失調症」
どっちも該当するので既に((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル状態な私。何?一体どういう関連があるっちゅうの?
「首の骨7つのうち一番上は顎関節症側へ回転、捻れ、首の骨上から2・3・4・5番目の骨に・・・」
…?骨が回転ってどういう状態なの?何が何だかわからないところが怖いよう。お得意の文末フェードアウトで怖さ倍増。骨が、骨が一体どうなるって言うんですか、先生ッ!?
「顎関節症側に回転変位したのがうつ病」
「顎関節症側と反対側に回転変位したのが自律神経失調症」
ますますわからなくなってまいりました。公式HPの説明では「自律神経は交感神経と副交感神経にわけられます。自律神経失調症は交感神経の過剰の病気です。うつ病は副交感神経の過剰の病気です。首の骨、背骨の異常の部位によって交感神経・副交感神経とに分けられます。そしてその異常部位が過剰に反応したのがうつ病・自律神経失調症の病気をおこすのです。」ということなんだそうだが、読んだらますますわからなくなってきた。回転変位と自律神経とがどう繋がってるのかの説明が全くない。肝心なところをうやむやにしちゃダメでしょう先生。
「首の骨が回転変異することにより左右の歯の高さが必ず変る。」
トドメを刺されました。怖いですね。そもそも回転変「異」って何なんでしょう。回転変「位」とは違うのでしょうか。それとも単に校正ミスなんでしょうか。もっとも、どっちの意味もわからないんだけど。わからなかったら顎関節回復センターに来いってこと?イヤだなぁ。「大リーガー養成ギプス」みたいなアヤシイ器具をつけさせられそうなイメージが頭の中でモヤモヤと湧いてくる。
こんな怖い広告で本当に患者が来るのかなぁ。私みたいな小心者は怯えちゃって行けませんよ。行ったら絶対ブログのネタになるけど、命は惜しいなぁ。
「顎関節症とうつ病・自律神経失調症」
どっちも該当するので既に((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル状態な私。何?一体どういう関連があるっちゅうの?
「首の骨7つのうち一番上は顎関節症側へ回転、捻れ、首の骨上から2・3・4・5番目の骨に・・・」
…?骨が回転ってどういう状態なの?何が何だかわからないところが怖いよう。お得意の文末フェードアウトで怖さ倍増。骨が、骨が一体どうなるって言うんですか、先生ッ!?
「顎関節症側に回転変位したのがうつ病」
「顎関節症側と反対側に回転変位したのが自律神経失調症」
ますますわからなくなってまいりました。公式HPの説明では「自律神経は交感神経と副交感神経にわけられます。自律神経失調症は交感神経の過剰の病気です。うつ病は副交感神経の過剰の病気です。首の骨、背骨の異常の部位によって交感神経・副交感神経とに分けられます。そしてその異常部位が過剰に反応したのがうつ病・自律神経失調症の病気をおこすのです。」ということなんだそうだが、読んだらますますわからなくなってきた。回転変位と自律神経とがどう繋がってるのかの説明が全くない。肝心なところをうやむやにしちゃダメでしょう先生。
「首の骨が回転変異することにより左右の歯の高さが必ず変る。」
トドメを刺されました。怖いですね。そもそも回転変「異」って何なんでしょう。回転変「位」とは違うのでしょうか。それとも単に校正ミスなんでしょうか。もっとも、どっちの意味もわからないんだけど。わからなかったら顎関節回復センターに来いってこと?イヤだなぁ。「大リーガー養成ギプス」みたいなアヤシイ器具をつけさせられそうなイメージが頭の中でモヤモヤと湧いてくる。
こんな怖い広告で本当に患者が来るのかなぁ。私みたいな小心者は怯えちゃって行けませんよ。行ったら絶対ブログのネタになるけど、命は惜しいなぁ。