三度の写真掲載です。
ここは何処か、ご存じない事ですよね。
私が田舎暮らしのロマンを求めて用意した、群馬・高崎の土地です。
家内の同意を得られずに、遠隔地農場通いをしております。
今日の話題は私の田舎暮らしの夢を語る相手が現れたことです。
不動産会社の営業マンが来ました。
自宅敷地の土地有効利用の営業活動です。
それには興味ありません。
群馬・高崎に所有する土地のことについて語りました。
首都圏で営業活動している中で、田舎暮らしに興味を抱いている方がいるはずです。
そうした方に私の夢を伝えて貰いたいと思う。
いろいろな営業展開が可能になる事、間違いないと思う。
この若い営業マン、どこまで理解して取り組むのか見届けたいと思う。
「これからどうするのですか?」
固定資産税の負担のことを心配しての会話です。
一人息子に相続するだけです。それまでの固定資産税は所有者としての義務です。
将来、息子はこの敷地に賃貸用ワンルームマンションを建築し、
自分たちは田舎暮らしをすることを選択するでしょう。
「それまで、あなたの営業活動待てますか?」
「売らせてください、買い手を見つけてきます」の即答を
私は若い営業マンに期待した。・・・・?
自社の営業システムに添わない会話に躊躇している感じがした。