町内会総会に出席しました。
早朝公園体操の推進員としての参加です。
昨年度から町内会の組織に編入されました。
総会でいろいろな分野の活動報告がありました。
地域住民ボランティアに支えられて
数えきれない程、多くの活動イベントをこなしております。
その運営継続のための並々ならぬ努力に敬意を称したい。
公園体操チームも公園清掃、盆踊り大会、そして運動会と
町内ボランティア活動に参加します。
地域住民としての交流の機会でもあります。
ちょこっと立ち止まって、ちょこっと考えるだけで
交流の輪が広がる事が、沢山あります。
町内会のグループ活動母体の縦糸の強さを感じます。
グループ間の横糸を張り巡らす意思が欠落している感じ?
総会でいろいろな活動報告を聞きながら、思った事です。
思っただけでは改善しません。行動が必要です。
子供会主催の夏休みのラジオ体操、別々で無く、ご一緒出来ませんか?
青壮年の皆さん、ソフトボール練習の際、
ちょこっと休んで、ラジオ体操ご一緒出来ませんか?
老人クラブの皆さん、ちょこっと早起きして、ラジオ体操ご一緒出来ませんか?
少年野球チームの皆さん、この時間帯練習を止めて、ご一緒にラジオ体操をしませんか?
何処まで、その思いを伝えることが出来るだろうか?
簡単なようでいて、難しい時代を痛感してます。