絵手紙のキャッチフレーズです。
今日から絵手紙講座に通います。
花や野菜などが描かれた絵手紙が
届くと、こころが和みます。
添えられた自筆の言葉に微妙に親しみが沸きます。
なんど、感動したことでしょう!
家内の勧めもあって、一緒に絵手紙をはじめます。
「下手でいい、下手がいい」
と言われても、始める前から気恥ずかしい気持ちです。
「お絵かきをするのが大好きだった子供の頃、
思い出して描いてみたらどうかしら?」
側から、アドバイスの声がかかります。
「そんな子供の頃、あったかなぁ? 遠い昔の事です。」
孫の描いた絵を見ながら、
「真似してみようなぁ!」
こころを込めて一生懸命に、よく見て自分が感じたままに
絵手紙を描いてみようと思います。
そして、いつの日か?
絵も言葉も自信に満ちた、自分らしさの絵手紙になることでしょう。
最初の絵手紙の差出先は、既に決めてます。
可愛い自画像の絵をプレゼントしてくれた
孫の芙由子ちゃんです。
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