小僧の看護・・・・2003年7月頃

2011年02月08日 | 猫 第1章  ろーる
小僧が高熱をだしたある夜

この頃の小僧は神経質で

アイスノン・・・・「やだぁ」 メソメソメソ

冷却シート・・・・「いやぁ」 シクシクシク

仕方なく、最終兵器の「座薬注入」

薬が効いて、ようやく オネンネ

母ちゃん、少し目を離していたら






ろ~るちゃん 添い寝!












真夏なのに 添い寝!







秋から春にかけて、ろ~るちゃんの寝床は
父ちゃんの枕元と、決まっていて

夏は、階段か玄関の涼しいところで寝ているのに




まるで、看護しているように見えます^^

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