ブログにお越しくださりありがとうございます。
いいね、フォローをありがとうございます。
奇麗な青空でした。
冬と同じ服を着ていたら、
少し暑いと感じるような…
暖かい日でした。
3月号 条幅の
上級課題、手本です。
「竹陰几を覆い琴書潤い
花氣(気)窓に薫じて
筆硯香る」
=竹の陰は机上を覆い
琴や書物が潤い
花の香気は窓に薫じて
筆硯までもよい香りがする=

「琴書」の連綿は
筆をよくひっくり返して。
字間の疎密に注意します。
斜めの縦画があるので、
字の向きを迷いそうになるので、
つられないように。
難しいったら… ^^;
~~~~~~
少人数なので、
一人一人に 時間をかけて、
良質な授業を提供させていただいています。
大勢を見回る教室ではありません。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます