ブログにお越しくださりありがとうございます。
いいね、フォローをありがとうございます。
くすんだ青空でした。
乾燥しすぎて土や埃が舞っているらしい。
そんな空 嫌ですねぇ。。。
そして暖かくて暖房いらない
2月最後の日。
明日から3月。
3月号のお稽古はもう始まっています。
条幅の中級課題です。
「両岸の晩風黄鳥(こうちょう)の樹
一坡(いっぱ)の春水白鷗の天」
=鴬のさえずる両岸の木々に
夕べの風がそよぎ
春水は堤をひたして
白鴎が舞っている=
by 高 啓(こうけい)

「樹」は変わった書き方です。
詳しくはまた後で記事にします。
~~~~~~
少人数なので、
一人一人に 時間をかけて、
良質な授業を提供させていただいています。
大勢を見回る教室ではありません。
小学生からシニアの方まで、たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、 ↓ 画像をタップ or クリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
ホームページをご覧ください。
こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます