うさ子「ピョン、散歩行こう」
ピョン「はいです、行きますです」
うさ子「青空!」
ピョン「気持ちがいいです」
うさ子「本当、気持ちいいわね」
ピョン「あー」
うさ子「ピョン、もう休憩ですか」
ピョン「はいです、あまりにいい天気なので、まったりです」
うさ子「ピョン、行きましょう」
ピョン「はいです」
うさ子「秋のお花が咲いています」
ピョン「すすきにりんどうです」
うさ子「そうね、りんどう、きれいね」
ピョン「そうですね」
うさ子「すっかり秋ね」
ピョン「そうです、すっかりです」
うさ子「ピョン、また休憩ですか?」
ピョン「むー、まぁ、そう言うことですかね」
うさ子「・・・・・・」
うさ子「こう天気が良いとのんびりするわね」
ピョン「そうでしょう、のんびりしますです」
うさ子「でも、散歩にはならないわね」
ピョン「そうでした、散歩に来たのでした」
うさ子「そうよ」
ピョン「それでは、散歩を再会しますです」
ピョン「はい、高い所に来てみました」
うさ子「ピョン、何してるのよ」
ピョン「ですから、高い所です」
うさ子「わーっ、光がきれいね」
ピョン「神様だーーー」
うさ子「ピョン、大丈夫!」
ピョン「神様だぞ、降臨だぁ」
うさ子「ピョン」
ピョン「大変失礼しました、はいです」
うさ子「そうよね、神様では無いわね」
ピョン「はっ、そうです」
うさ子「この木、面白い枝ぶりね」
ピョン「うさ子さん、この様な枝ぶりの木に神様は降臨するのです」
うさ子「へーっ、そうなの」
ピョン「そうなんです」
うさ子「それで、ピョンは神様降臨なんて言っていたのね」
ピョン「はい、そうです」
うさ子「ピョン、またまた休憩ですか」
ピョン「うさ子さん、見てください」
うさ子「なに?」
ピョン「あざみ、です。あざみ」
うさ子「あざみも秋のお花ね」
ピョン「あー、のんびりです」
うさ子「ピョン、散歩どうするの!」
ピョン「明日にしますかね」
うさ子「もう!」
おまけ
霧降も、ずいぶんと秋が深まってきました。
朝と夜はストーブのお世話になっています。
秋は空がとても綺麗です。
先日のスーパームーン。
ピョン「はいです、行きますです」
うさ子「青空!」
ピョン「気持ちがいいです」
うさ子「本当、気持ちいいわね」
ピョン「あー」
うさ子「ピョン、もう休憩ですか」
ピョン「はいです、あまりにいい天気なので、まったりです」
うさ子「ピョン、行きましょう」
ピョン「はいです」
うさ子「秋のお花が咲いています」
ピョン「すすきにりんどうです」
うさ子「そうね、りんどう、きれいね」
ピョン「そうですね」
うさ子「すっかり秋ね」
ピョン「そうです、すっかりです」
うさ子「ピョン、また休憩ですか?」
ピョン「むー、まぁ、そう言うことですかね」
うさ子「・・・・・・」
うさ子「こう天気が良いとのんびりするわね」
ピョン「そうでしょう、のんびりしますです」
うさ子「でも、散歩にはならないわね」
ピョン「そうでした、散歩に来たのでした」
うさ子「そうよ」
ピョン「それでは、散歩を再会しますです」
ピョン「はい、高い所に来てみました」
うさ子「ピョン、何してるのよ」
ピョン「ですから、高い所です」
うさ子「わーっ、光がきれいね」
ピョン「神様だーーー」
うさ子「ピョン、大丈夫!」
ピョン「神様だぞ、降臨だぁ」
うさ子「ピョン」
ピョン「大変失礼しました、はいです」
うさ子「そうよね、神様では無いわね」
ピョン「はっ、そうです」
うさ子「この木、面白い枝ぶりね」
ピョン「うさ子さん、この様な枝ぶりの木に神様は降臨するのです」
うさ子「へーっ、そうなの」
ピョン「そうなんです」
うさ子「それで、ピョンは神様降臨なんて言っていたのね」
ピョン「はい、そうです」
うさ子「ピョン、またまた休憩ですか」
ピョン「うさ子さん、見てください」
うさ子「なに?」
ピョン「あざみ、です。あざみ」
うさ子「あざみも秋のお花ね」
ピョン「あー、のんびりです」
うさ子「ピョン、散歩どうするの!」
ピョン「明日にしますかね」
うさ子「もう!」
おまけ
霧降も、ずいぶんと秋が深まってきました。
朝と夜はストーブのお世話になっています。
秋は空がとても綺麗です。
先日のスーパームーン。