台風一過でだいぶ痛んだレウカンサたちは、すっかり色ボケしてやつれた姿になりました。
切っちゃおうかな?
でもまだ咲いている子もいるんですよね・・・
枝が折れやすく、伸びてはポキポキ折れてしまって(水遣りのたびに折っちゃった:笑)やっと咲き出したのが、サルビア・インウォルクラータ(ローズリーフセージ)

真ん中のバラのつぼみのようなのが、何とも愛嬌があるでしょう?
この中から、次々花が出てくるんです。
もう一つかーさんが待っていたのが、サルビア・メキシカナ ライムライト

どうです? 良いでしょう?♪
鮮やかな緑と明るい紫のコントラストが、何とも新鮮なのです。
来年はもっと枝数が増えるといいな♪
さて、このサルビアとセージ。
いつも何がなにやらこんがらかります。
どうやら大部分において、学名表示がサルビア、英語呼びがセージと言う事だそうです。
だからほとんどの子は「サルビア〇〇」と「〇〇セージ」と、二通りの名を持っているということですね。
本名と芸名?(爆)
もっとも英語呼びと言っても本場イギリスでは町の花屋さんでも学名が流通名だそうですので、英国由来と言うわけではなさそうですが。
せっかく盛りのはずの真っ赤なパイナップルセージは、先だっての台風でぶっ飛んでしまいましたので、もう一度花が上がるにはお時間が必要で、寒さと競争だなぁ。
さすがのイチモンジセセリもあまりいなくなって、どうやら庭は冬支度に入ったようです。
ちょいとさびしくなってきました。
いつ咲くのかと思っていて、こちらもやっと咲いたレースラベンダー

一般的なラベンダーと違って、普通に水やりしています。
やっぱがシルバーリーフでいいでしょう?(矢印)

ポツポツと咲いているのは、バラたち
セントセシリアとスキャボロフェアは、息が長いバラ達です。


ソアリングスピリッツも、それなりに咲きます。

思い出したように咲くのは、フェアリーウィング

延々咲き続けるのは、センニンソウ。

ひっそりと咲いているのが、ネリネのピンク。
なんて事はない、彼岸花も同じ仲間です。

ネリネの仲間は、ママちんもかーさんも大好きです。
丈夫で世話ナシなのも、大満足(^^;;
すっかりバーゲンセール後のようになってしまった庭。
いっその事、スッキリさせちまおうかと思ったり、もう少し栄養蓄えさせようかと思ったり・・・
来月に入ったら、バラの植え替えフェスタかな(^^;;
植え替える場所・・・・・・・・・・ない(--)
切っちゃおうかな?
でもまだ咲いている子もいるんですよね・・・
枝が折れやすく、伸びてはポキポキ折れてしまって(水遣りのたびに折っちゃった:笑)やっと咲き出したのが、サルビア・インウォルクラータ(ローズリーフセージ)

真ん中のバラのつぼみのようなのが、何とも愛嬌があるでしょう?
この中から、次々花が出てくるんです。
もう一つかーさんが待っていたのが、サルビア・メキシカナ ライムライト

どうです? 良いでしょう?♪
鮮やかな緑と明るい紫のコントラストが、何とも新鮮なのです。
来年はもっと枝数が増えるといいな♪
さて、このサルビアとセージ。
いつも何がなにやらこんがらかります。
どうやら大部分において、学名表示がサルビア、英語呼びがセージと言う事だそうです。
だからほとんどの子は「サルビア〇〇」と「〇〇セージ」と、二通りの名を持っているということですね。
本名と芸名?(爆)
もっとも英語呼びと言っても本場イギリスでは町の花屋さんでも学名が流通名だそうですので、英国由来と言うわけではなさそうですが。
せっかく盛りのはずの真っ赤なパイナップルセージは、先だっての台風でぶっ飛んでしまいましたので、もう一度花が上がるにはお時間が必要で、寒さと競争だなぁ。
さすがのイチモンジセセリもあまりいなくなって、どうやら庭は冬支度に入ったようです。
ちょいとさびしくなってきました。
いつ咲くのかと思っていて、こちらもやっと咲いたレースラベンダー

一般的なラベンダーと違って、普通に水やりしています。
やっぱがシルバーリーフでいいでしょう?(矢印)

ポツポツと咲いているのは、バラたち
セントセシリアとスキャボロフェアは、息が長いバラ達です。


ソアリングスピリッツも、それなりに咲きます。

思い出したように咲くのは、フェアリーウィング

延々咲き続けるのは、センニンソウ。

ひっそりと咲いているのが、ネリネのピンク。
なんて事はない、彼岸花も同じ仲間です。

ネリネの仲間は、ママちんもかーさんも大好きです。
丈夫で世話ナシなのも、大満足(^^;;
すっかりバーゲンセール後のようになってしまった庭。
いっその事、スッキリさせちまおうかと思ったり、もう少し栄養蓄えさせようかと思ったり・・・
来月に入ったら、バラの植え替えフェスタかな(^^;;
植え替える場所・・・・・・・・・・ない(--)