月曜の午前中。
火曜はきち先生の健診だけど、別段様子が悪いところもないし、世の中なるべく出るなの風潮だからと、健診をキャンセルして6月の予約を取りました。
15時ごろ なんとなくむぎの様子が変。
んんん・・・・?? お腹痛い?
こーんな格好して、お尻を突き出して、排せつしようと踏ん張る感じ。
人間でいえば渋り腹かな?
そのうち、何度も姿勢を変えて、おなかを伸ばして落ち着かなくなりました。
背中の丸みも、おなかのぷっくり感もなく、腹筋がだるんとなって、ひたすらべったり薄く長くなる。
これを頻繁にやり直すわけです。
お腹も力がなくなって、だるーんとしている感じで、お腹が痛くて痛くて、何とかならないかと身をよじる。
そんな感じです。
こういう姿を見ると、どうしてもユキを思い出します。
もっとも、胃破裂なんてそうそうあるわけもないので、これは単純にお腹が痛いだけだろうと。
よく見たら、軟うんちがお尻をふさいでいたので、洗いました。
拭くくらいじゃ落ちない、べとべとで粘度の高いうんちでしたが、ゼリーは無し。
お尻洗いは、むぎは初めてかな。
というわけで、4時ごろプリンペランミックス投与。
で、何とか一夜持ち越すなら、やはり明日きち先生に診てもらおうと、電話しました。
普段ならキャンセルしたらすぐに埋まってしまうので、キャンセルのキャンセルなんてできません。
ところがコロナ騒動のおかげで、同じ時間(10時半から11時半)に予約が取れました。
ちょっとホッとはしたのですが、2時間たっても薬が効いた様子が見えない。
内心かなりパニくっていました。
何しろ今までに見たことのない、様子ですから。
でも歯ぎしりはしていないので、人間でいうと脂汗が出るような痛みじゃないかも。
にしても、これほど姿勢を頻繁に変えるのは、ちょっと尋常じゃないと気もそぞろになってきました。
19時 万が一と思って、山口先生に電話。(普段なら19時なら在院中)
でもつながらないので、最悪夜間診療かと調べてみる。
まだ3時間しかたっていないけど、やはり胃より腸だろうと、ガスモチンに伝家の宝刀ステラロール投下。
やはりこれが先だったかな~
一瞬痛み止めのメタカムも入れようかと冷蔵庫を見たのですが、あれ? メタカムってどれだっけ?
袋もない何も書いていない透明ボトルがあるのですが、これだよね~と思いつつ、やめておいたのでした。
確かこの間メタカムもらったはず。でも容量も忘れたし・・・ ダメダメじゃない(--)
でもどうやら、ガスモチンとステラロールが良かったようです。
20時過ぎには身じろぐ事もなくなり、21時前にはちょっと身づくろいしたりして。
ちょっと箱座り的になってきましたが、まだお腹には力が戻っていない。
22時ごろ、やっと葉物食べたりして。
ふうーーー かーさんどっと疲れました。
これで何とか、夜間診療に駆け込むことなく、明日迄いけそうです。
夜は寝ずの番かと思っていたのですが、何とかベッドで眠れます。
翌朝 本調子ではないものの、なんとか葉物が食べられている。
珍しくママちんおやすみで、車で連れて行ってもらいました。
きち先生のみたてだと、今は大丈夫だと。
ステラロール使ったのはgoodと言っていただき、先にメタカム使うと良かったとのこと。
透明のが、メタカムでした(^^;;
「一度舐めて、味を覚えておくといいよ」ですって。
確かに他の薬は味知っているのに、メタカム知らなかったなぁ。
1回0.3mlだそうです。ボトルに書いておかなくちゃ。
今回は、タンポポ・ウマゴヤシ・ワイルドストロベリー・楊貴妃桜が役立ちました。
去年桜は食べなかったのにね。
定番のバラ スノーシャワーが無い時ですから、助かった。
ひたすらイチゴと桜を食べて、やっと他のものも食べだした。
やれやれです。
でも何となく、完全復調ではなかった火曜日でした。
よく水曜日。
完全復調とはいきませんが、一応ペレットも食べだして。
部屋で寝ていることも多いのですが、まぁ 人間だってあれだけ苦しかったら、しばらくダメージありそうですものね。
と、10時頃だったかしら、携帯電話が鳴りだしました。
なんと 星川レオン動物病院の斉藤先生から。
夜電話したのが月曜日。火曜は休診日。
で、今日着信履歴を見て、どうしたのかと心配してのお電話でした。
いやー お気を使わせてしまって、申し訳ありません。
経過をお話しして、とりあえずは何とかなりそうだとお伝えしたら、「何かあったら連絡ください」とのこと。
ありがたや~~m(_ _)m
さすがに月曜は一人寝でしたが、火曜水曜はいつも通りにベッドに上がってきたし。
まぁ 大丈夫かなぁ。
それにしてもまだ3歳前。
シジミが若い頃は、これほど不調になった覚えもなく、やはりむぎはお腹注意の人かな?
火曜はきち先生の健診だけど、別段様子が悪いところもないし、世の中なるべく出るなの風潮だからと、健診をキャンセルして6月の予約を取りました。
15時ごろ なんとなくむぎの様子が変。
んんん・・・・?? お腹痛い?
こーんな格好して、お尻を突き出して、排せつしようと踏ん張る感じ。
人間でいえば渋り腹かな?
そのうち、何度も姿勢を変えて、おなかを伸ばして落ち着かなくなりました。
背中の丸みも、おなかのぷっくり感もなく、腹筋がだるんとなって、ひたすらべったり薄く長くなる。
これを頻繁にやり直すわけです。
お腹も力がなくなって、だるーんとしている感じで、お腹が痛くて痛くて、何とかならないかと身をよじる。
そんな感じです。
こういう姿を見ると、どうしてもユキを思い出します。
もっとも、胃破裂なんてそうそうあるわけもないので、これは単純にお腹が痛いだけだろうと。
よく見たら、軟うんちがお尻をふさいでいたので、洗いました。
拭くくらいじゃ落ちない、べとべとで粘度の高いうんちでしたが、ゼリーは無し。
お尻洗いは、むぎは初めてかな。
というわけで、4時ごろプリンペランミックス投与。
で、何とか一夜持ち越すなら、やはり明日きち先生に診てもらおうと、電話しました。
普段ならキャンセルしたらすぐに埋まってしまうので、キャンセルのキャンセルなんてできません。
ところがコロナ騒動のおかげで、同じ時間(10時半から11時半)に予約が取れました。
ちょっとホッとはしたのですが、2時間たっても薬が効いた様子が見えない。
内心かなりパニくっていました。
何しろ今までに見たことのない、様子ですから。
でも歯ぎしりはしていないので、人間でいうと脂汗が出るような痛みじゃないかも。
にしても、これほど姿勢を頻繁に変えるのは、ちょっと尋常じゃないと気もそぞろになってきました。
19時 万が一と思って、山口先生に電話。(普段なら19時なら在院中)
でもつながらないので、最悪夜間診療かと調べてみる。
まだ3時間しかたっていないけど、やはり胃より腸だろうと、ガスモチンに伝家の宝刀ステラロール投下。
やはりこれが先だったかな~
一瞬痛み止めのメタカムも入れようかと冷蔵庫を見たのですが、あれ? メタカムってどれだっけ?
袋もない何も書いていない透明ボトルがあるのですが、これだよね~と思いつつ、やめておいたのでした。
確かこの間メタカムもらったはず。でも容量も忘れたし・・・ ダメダメじゃない(--)
でもどうやら、ガスモチンとステラロールが良かったようです。
20時過ぎには身じろぐ事もなくなり、21時前にはちょっと身づくろいしたりして。
ちょっと箱座り的になってきましたが、まだお腹には力が戻っていない。
22時ごろ、やっと葉物食べたりして。
ふうーーー かーさんどっと疲れました。
これで何とか、夜間診療に駆け込むことなく、明日迄いけそうです。
夜は寝ずの番かと思っていたのですが、何とかベッドで眠れます。
翌朝 本調子ではないものの、なんとか葉物が食べられている。
珍しくママちんおやすみで、車で連れて行ってもらいました。
きち先生のみたてだと、今は大丈夫だと。
ステラロール使ったのはgoodと言っていただき、先にメタカム使うと良かったとのこと。
透明のが、メタカムでした(^^;;
「一度舐めて、味を覚えておくといいよ」ですって。
確かに他の薬は味知っているのに、メタカム知らなかったなぁ。
1回0.3mlだそうです。ボトルに書いておかなくちゃ。
今回は、タンポポ・ウマゴヤシ・ワイルドストロベリー・楊貴妃桜が役立ちました。
去年桜は食べなかったのにね。
定番のバラ スノーシャワーが無い時ですから、助かった。
ひたすらイチゴと桜を食べて、やっと他のものも食べだした。
やれやれです。
でも何となく、完全復調ではなかった火曜日でした。
よく水曜日。
完全復調とはいきませんが、一応ペレットも食べだして。
部屋で寝ていることも多いのですが、まぁ 人間だってあれだけ苦しかったら、しばらくダメージありそうですものね。
と、10時頃だったかしら、携帯電話が鳴りだしました。
なんと 星川レオン動物病院の斉藤先生から。
夜電話したのが月曜日。火曜は休診日。
で、今日着信履歴を見て、どうしたのかと心配してのお電話でした。
いやー お気を使わせてしまって、申し訳ありません。
経過をお話しして、とりあえずは何とかなりそうだとお伝えしたら、「何かあったら連絡ください」とのこと。
ありがたや~~m(_ _)m
さすがに月曜は一人寝でしたが、火曜水曜はいつも通りにベッドに上がってきたし。
まぁ 大丈夫かなぁ。
それにしてもまだ3歳前。
シジミが若い頃は、これほど不調になった覚えもなく、やはりむぎはお腹注意の人かな?