相変わらず、バビューーーーン!!の こゆき。
サークルの後ろに飛び込んでいきます。

ガッタン! ガッタン!!
なにやら派手な音がします。

サークル下のホットカーペットのコードを、持ち上げては放り投げ・・・(--)

こゆちゃん。 しっかり鏡に映っているわよ!
ガッタン ガッタン・・・ 何がそんなに面白いんだか?
ほら! おにーちゃんが来たわよ!!

ねぇ ねぇ こゆちゃん シジミおにーちゃんよ。
早くしないと、行っちゃうわよ!
ガッタン ガッタン・・・・・・
こゆき~~
えっ?
おにーたん?

あーーあ。 遅いわよ(--)
こゆが来ないから、おにーちゃん 行っちゃったじゃない。
シジミ こゆきと遊んであげなさい。

やだよー。 すぐ来ないんだもん!
サークルの後ろに飛び込んでいきます。

ガッタン! ガッタン!!
なにやら派手な音がします。

サークル下のホットカーペットのコードを、持ち上げては放り投げ・・・(--)

こゆちゃん。 しっかり鏡に映っているわよ!
ガッタン ガッタン・・・ 何がそんなに面白いんだか?
ほら! おにーちゃんが来たわよ!!

ねぇ ねぇ こゆちゃん シジミおにーちゃんよ。
早くしないと、行っちゃうわよ!
ガッタン ガッタン・・・・・・
こゆき~~
えっ?
おにーたん?

あーーあ。 遅いわよ(--)
こゆが来ないから、おにーちゃん 行っちゃったじゃない。
シジミ こゆきと遊んであげなさい。

やだよー。 すぐ来ないんだもん!
やっと二人が一緒にいるところを、撮れる位の余裕は出来てきました(^^;;
ご覧のように、じっとくっついている分には、何も問題はないのです。

一見平和な構図ですが、実は微妙な心模様が隠れているのです。
相変わらず、こゆきはシジミに対して狂喜乱舞です。
シジミを連れてこようものなら、飛び跳ねてまとわり付いてどうしようもない。
落ち着きなくドタバタするのは、一番シミが嫌うところです(^^;;
こゆきはシジミに甘えたくて、お腹の下に潜りたい。
で、お腹をつつかれるシジミは、当然怒ります。
なのでかーさんがシジミのおなかをガードすると、じれてシジミをカミカミしようとします。
こゆちゃん おにーちゃんは、ママじゃありません!
仕方なく、シジミの顎の下に潜ろうとします。

どうやら頭を相手の下に潜らせるのは、上下確認以外に、甘えると言う行動を含んでいるようです。
いつもユキにナメナメしてもらい、甘えていたシジミも、こゆきの下に入りたい。
どうですか、このごり押しの様子。

だんだんこゆきを押し倒しているところ。
足を踏ん張って必死です(^^;;
で、あわよくば、昔のようにナメナメして欲しい。
それがかなわなくて、時々じれて、かもうとする・・・(--;;
そんなにしても、こゆが小さすぎて、潜るのは無理なの!
シジミ 相手は、まだ3ヶ月の赤ちゃんよ・・・
と言うわけで、お互いが精一杯頭を押し付けあうという事になります(^^;;

ウサギをあわせるのは大変難しく、一緒にするのはほとんど不可能な事なのですが・・・
この顔を見る限りでは、多少の可能性がある気がするのです。
お互い多少の相手の様子見はあるのですが、一緒にいるのは気持ちいいのです。
特にシジミは、こゆきがドタバタしないでじっとしている限りは、いつまでもこうしていますから。
シジミの目も、角ばっていないでしょう?(^^)
こゆきがもっと大きくなって、シジミに甘える一方ではなく、ナメナメしてくれる位の母性が出てくると良いのですけれどね。
で、やっと一瞬なら手を放して、写真を撮れる位にはなっています。

かーさん ボクおりこうだったよ♪

そうね。おにーちゃんしてたわね(^^)
ご覧のように、じっとくっついている分には、何も問題はないのです。

一見平和な構図ですが、実は微妙な心模様が隠れているのです。
相変わらず、こゆきはシジミに対して狂喜乱舞です。
シジミを連れてこようものなら、飛び跳ねてまとわり付いてどうしようもない。
落ち着きなくドタバタするのは、一番シミが嫌うところです(^^;;
こゆきはシジミに甘えたくて、お腹の下に潜りたい。
で、お腹をつつかれるシジミは、当然怒ります。
なのでかーさんがシジミのおなかをガードすると、じれてシジミをカミカミしようとします。
こゆちゃん おにーちゃんは、ママじゃありません!
仕方なく、シジミの顎の下に潜ろうとします。

どうやら頭を相手の下に潜らせるのは、上下確認以外に、甘えると言う行動を含んでいるようです。
いつもユキにナメナメしてもらい、甘えていたシジミも、こゆきの下に入りたい。
どうですか、このごり押しの様子。

だんだんこゆきを押し倒しているところ。
足を踏ん張って必死です(^^;;
で、あわよくば、昔のようにナメナメして欲しい。
それがかなわなくて、時々じれて、かもうとする・・・(--;;
そんなにしても、こゆが小さすぎて、潜るのは無理なの!
シジミ 相手は、まだ3ヶ月の赤ちゃんよ・・・
と言うわけで、お互いが精一杯頭を押し付けあうという事になります(^^;;

ウサギをあわせるのは大変難しく、一緒にするのはほとんど不可能な事なのですが・・・
この顔を見る限りでは、多少の可能性がある気がするのです。
お互い多少の相手の様子見はあるのですが、一緒にいるのは気持ちいいのです。
特にシジミは、こゆきがドタバタしないでじっとしている限りは、いつまでもこうしていますから。
シジミの目も、角ばっていないでしょう?(^^)
こゆきがもっと大きくなって、シジミに甘える一方ではなく、ナメナメしてくれる位の母性が出てくると良いのですけれどね。
で、やっと一瞬なら手を放して、写真を撮れる位にはなっています。

かーさん ボクおりこうだったよ♪

そうね。おにーちゃんしてたわね(^^)