昨夜 十姉妹のセリ@♂が亡くなりました。
享年8歳。
寿命といえるでしょう。
幸いに、ママちんの十姉妹も文鳥も、みな寿命といってよいかと。
昨日の朝まで、ちびちびとは食べていたようです。
クレイパールの色の十姉妹。
セリ ありがとうね!
きっと虹の橋の向こうでは、ナズナ@♀が首を長くして待っていたでしょう。
今頃二人で、仲良く飛び回っているかな。
これで、ママちんのお鳥さまは、マメルリハずだけになりました。
ママちんも、ますます多忙になっているので、マメルリハずだけで手一杯でしょう。
最近は、ひなこ@♀の調子が悪くて、定期的に横浜小鳥の病院に行っているので、なかなか大変そうです。
ちょっと肝臓が肥大しているようですが、原因不明。
そこへ持ってきて、年下のキナコ@♂がかまい倒すものだから、すっかりストレス。
「大好きだよー」が高じて、ひなこの羽をむしるものだから、体温が下がっちゃう。
ただでさえ肝臓のせいで、羽の生え方が悪いのに、そこへ持ってきてむしられるから、ひところ丸裸になってしまいました。
きなこはうるさいけれど、ママちん断固としてひなこ保護。
先日急激に元気がなくなって心配しましたが、やはり体温が維持できなかったせいみたい。
かごを小さいのにして、徹底的に保温したら、鳴き交わすほどに元気になりました。
でも 一緒にはしてあげない!
キナコが来ない方が、ひなこはストレスなくていいようです。
ママちんにべたべたの娘になっております。
ひところは小鳥屋さんか?と思うほど、鳥たちが沢山いたママちんの部屋。
これからはマメルリハずと静かに暮らしていければなぁと思います。
ひなちゃん 今度ハウスを作ってあげるからね。
冬用仕様の場所を作ってあげるから、待っててね。
享年8歳。
寿命といえるでしょう。
幸いに、ママちんの十姉妹も文鳥も、みな寿命といってよいかと。
昨日の朝まで、ちびちびとは食べていたようです。
クレイパールの色の十姉妹。
セリ ありがとうね!
きっと虹の橋の向こうでは、ナズナ@♀が首を長くして待っていたでしょう。
今頃二人で、仲良く飛び回っているかな。
これで、ママちんのお鳥さまは、マメルリハずだけになりました。
ママちんも、ますます多忙になっているので、マメルリハずだけで手一杯でしょう。
最近は、ひなこ@♀の調子が悪くて、定期的に横浜小鳥の病院に行っているので、なかなか大変そうです。
ちょっと肝臓が肥大しているようですが、原因不明。
そこへ持ってきて、年下のキナコ@♂がかまい倒すものだから、すっかりストレス。
「大好きだよー」が高じて、ひなこの羽をむしるものだから、体温が下がっちゃう。
ただでさえ肝臓のせいで、羽の生え方が悪いのに、そこへ持ってきてむしられるから、ひところ丸裸になってしまいました。
きなこはうるさいけれど、ママちん断固としてひなこ保護。
先日急激に元気がなくなって心配しましたが、やはり体温が維持できなかったせいみたい。
かごを小さいのにして、徹底的に保温したら、鳴き交わすほどに元気になりました。
でも 一緒にはしてあげない!
キナコが来ない方が、ひなこはストレスなくていいようです。
ママちんにべたべたの娘になっております。
ひところは小鳥屋さんか?と思うほど、鳥たちが沢山いたママちんの部屋。
これからはマメルリハずと静かに暮らしていければなぁと思います。
ひなちゃん 今度ハウスを作ってあげるからね。
冬用仕様の場所を作ってあげるから、待っててね。
久しぶりのお鳥さまの書き込みが、お別れの書き込みというのもちょっと寂しいですが。
つくし(十姉妹)♂ 9歳 5月26日 旅立ち
我が家生まれのジューシーです。
今頃パパママに姉妹たちに「きたよ~♪」って、元気に飛び込んでいるでしょう。
これでひよこパパうずらママの一家は、お空で勢ぞろい。
ジューシーズで残っているのは、なずなの連れ合いのセリだけになりました。
あとは、マメルリハのこむぎとひなこ。
ひところ文鳥様含めケージが7つも並んでいたのですが、今日からは3つだけ。
ちょっと寂しい気もしますが、ママちんもかーさんも忙しくなるばかりですから、ちょうど良いのかもしれません。
十姉妹としては、平均寿命といわれるのを十分に越して、長患いすることもなく、ごくごく自然に穏やかに旅立ちました。
我が家の花で埋め尽くして、本日お寺さんへお願いしました。
つくし 生まれてきてくれて、ありがとう!!
長生きしてくれて、ありがとう!!
とっても小さな体ですが、愛らしさは文鳥にもマメルリハにも引けはとりません。
家族の絆の強さは、ぴか一の鳥さんたちです。
つくし(十姉妹)♂ 9歳 5月26日 旅立ち
我が家生まれのジューシーです。
今頃パパママに姉妹たちに「きたよ~♪」って、元気に飛び込んでいるでしょう。
これでひよこパパうずらママの一家は、お空で勢ぞろい。
ジューシーズで残っているのは、なずなの連れ合いのセリだけになりました。
あとは、マメルリハのこむぎとひなこ。
ひところ文鳥様含めケージが7つも並んでいたのですが、今日からは3つだけ。
ちょっと寂しい気もしますが、ママちんもかーさんも忙しくなるばかりですから、ちょうど良いのかもしれません。
十姉妹としては、平均寿命といわれるのを十分に越して、長患いすることもなく、ごくごく自然に穏やかに旅立ちました。
我が家の花で埋め尽くして、本日お寺さんへお願いしました。
つくし 生まれてきてくれて、ありがとう!!
長生きしてくれて、ありがとう!!
とっても小さな体ですが、愛らしさは文鳥にもマメルリハにも引けはとりません。
家族の絆の強さは、ぴか一の鳥さんたちです。
いつもなら もっと黒くなるまで完熟を待って、毎朝の水撒きの時にかーさんの朝食になるジューンベリー。
去年あたりから、ヒヨたちが食べることを覚えてしまって(--)
で、今年は早々に食べに来て、あちこちの実がなくなっているのに気がつきました。
まだ早いでしょ?
と声をかけるのですけれど、せっせと食べに来ます。
その話をママちんにしたら
食べれるでしょ?
えーーー? 渋いかすっぱいかじゃないの?
ためしに食べてみたら・・・・・・
あはは おいしいじゃない(^^;;
どうりで 食べにくるはずだわ
さすが 鳥は良く知っているわね。
糖度が高くないだけで、ジューンベリーは食べられるもの。
ヒヨが来たら 追い払ってよー!
そんなの 無理よ。
食べちゃうしかないわね。
というわけで、二人してせっせと採っては食べ 採っては食べ(笑)
お隣で、恨めしそうに待っているヒヨ坊主♪
完熟したのは食べられないけど、この赤さで十分甘いし、かえってすっきりした甘さです。
次々と赤くなる実を食べて、現在はもうチビた実しか残っていません。
でもその小さな実を、今度はメジロたちが食べに来ています。
ヒヨと違って、かーさんが庭に出ていてもついばむので、本当にかわいらしい♪
ジューンベリー一本で、人間とヒヨとメジロが楽しめる。
なかなかいいシンボルツリーですよ(^^)
さて、ヒヨ君。
お願いだから、ブルーベリーの味は覚えないでくださいよ!!
去年あたりから、ヒヨたちが食べることを覚えてしまって(--)
で、今年は早々に食べに来て、あちこちの実がなくなっているのに気がつきました。
まだ早いでしょ?
と声をかけるのですけれど、せっせと食べに来ます。
その話をママちんにしたら
食べれるでしょ?
えーーー? 渋いかすっぱいかじゃないの?
ためしに食べてみたら・・・・・・
あはは おいしいじゃない(^^;;
どうりで 食べにくるはずだわ
さすが 鳥は良く知っているわね。
糖度が高くないだけで、ジューンベリーは食べられるもの。
ヒヨが来たら 追い払ってよー!
そんなの 無理よ。
食べちゃうしかないわね。
というわけで、二人してせっせと採っては食べ 採っては食べ(笑)
お隣で、恨めしそうに待っているヒヨ坊主♪
完熟したのは食べられないけど、この赤さで十分甘いし、かえってすっきりした甘さです。
次々と赤くなる実を食べて、現在はもうチビた実しか残っていません。
でもその小さな実を、今度はメジロたちが食べに来ています。
ヒヨと違って、かーさんが庭に出ていてもついばむので、本当にかわいらしい♪
ジューンベリー一本で、人間とヒヨとメジロが楽しめる。
なかなかいいシンボルツリーですよ(^^)
さて、ヒヨ君。
お願いだから、ブルーベリーの味は覚えないでくださいよ!!
すずめ 享年9歳
最後の文鳥でした。
去年あたりからだいぶ足腰も弱っていて、桜文鳥なのに羽も白が多くなってきて、冬が越せないかな?とママちんは言っていたのですが。
桜が咲いて、春を迎えることができました。
昨晩あたりは早々につぼ巣に入ってしまったので「もうだめかな?」と思っていたそうですが、今朝静かに旅立っていました。
文鳥さんなら10歳過ぎも多いのですが、十分に老衰といえるでしょう。
なので、ママちんも「不思議と悲しくない」と言っています。
十分楽しかったものね。
庭の花を摘んできました。
春だから、盛りだくさん。良かったねー(^^)
男の子だけど、いいわよね。
若いころはクロちんと張り合ったり、最近はマメルリハのこむぎと張り合ってガルガルやっていました。
どうしてもつぼ巣を上向きにして、その中に器用に出入りしていましたっけ。
最後まで食べることは忘れずに、よろよろしながらも食べていましたね。
これで ママちんのお鳥様たちは、マメルリハ2羽と十姉妹2羽になりました。
一頃はマメルリハ2羽、文鳥3羽、十姉妹8羽の大所帯だったのですが、みんな年をとってお星様に。
残っている十姉妹の男の子たち、セリとつくしもじきに9歳・・・ でもまだ元気。
マメルリハは寿命の長い鳥ですので、まだまだいてくれるでしょう。
ママちんも仕事が忙しくなっているので、ちょうど良いのかもしれません。
明日お寺さんにお迎えに来てもらいましょう。
みんないるから、寂しくないわよね。
ともあれ、長生きしてくれて本当にありがとう。
最後の文鳥でした。
去年あたりからだいぶ足腰も弱っていて、桜文鳥なのに羽も白が多くなってきて、冬が越せないかな?とママちんは言っていたのですが。
桜が咲いて、春を迎えることができました。
昨晩あたりは早々につぼ巣に入ってしまったので「もうだめかな?」と思っていたそうですが、今朝静かに旅立っていました。
文鳥さんなら10歳過ぎも多いのですが、十分に老衰といえるでしょう。
なので、ママちんも「不思議と悲しくない」と言っています。
十分楽しかったものね。
庭の花を摘んできました。
春だから、盛りだくさん。良かったねー(^^)
男の子だけど、いいわよね。
若いころはクロちんと張り合ったり、最近はマメルリハのこむぎと張り合ってガルガルやっていました。
どうしてもつぼ巣を上向きにして、その中に器用に出入りしていましたっけ。
最後まで食べることは忘れずに、よろよろしながらも食べていましたね。
これで ママちんのお鳥様たちは、マメルリハ2羽と十姉妹2羽になりました。
一頃はマメルリハ2羽、文鳥3羽、十姉妹8羽の大所帯だったのですが、みんな年をとってお星様に。
残っている十姉妹の男の子たち、セリとつくしもじきに9歳・・・ でもまだ元気。
マメルリハは寿命の長い鳥ですので、まだまだいてくれるでしょう。
ママちんも仕事が忙しくなっているので、ちょうど良いのかもしれません。
明日お寺さんにお迎えに来てもらいましょう。
みんないるから、寂しくないわよね。
ともあれ、長生きしてくれて本当にありがとう。