夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

今が魂の進歩にとって最良の機会である

2016年04月01日 23時07分10秒 | 日記・エッセイ
今が魂の進歩にとって最良の機会である。

執着を放ち神に全托せよ、必ずすばらし結果となる。

一番苦しいと思う時、あなたは目的達成の寸前にいる。

兄弟よ、陰極は陽転するのだ。
失敗のたびに毎に貴方の希望が実現に近づいていることを知れ。




別れと歓迎の日々です。
色々な事情で職を卒業する人、希望に輝いて新しい世界へ兆戦する人、贈る人、迎える人、
四月は職場にとって一年の大きな節目であります。
また新しいチャンスでもあります。
何年も御縁がある方との別れは切なくもあり、その方の存在が有り難く思われる時でもあります。
これからの人生の幸せを願わずにはおれません。
変化の中に学ぶ機会があり、変化を生かすことが今を生きることになり、過去に蓄積したスキルアップが生きて来て、
次なる大いなる希望に満ちた未来が開かれることになります。
今を生かすことは、努力だけではなく、神の叡智を受けることが必要である。
これには祈りと瞑想により神への全托により、未来の希望と一体感を得ることが大事であります。
























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