日曜日は、ずっと楽しみにしていた元プロレスラーの小橋建太のトークライブに行ってきました。




首、両膝、両肘、腎臓癌の手術を、箇所によっては何度も行いながら
復帰、欠場を繰り返してきた選手です。
当時はスポーツで優秀な肩書があったり、圧倒的な体格がないと入門さえできなかった時代。
もちろん書類審査で不合格になるも、何度も食い下がり入門に漕ぎつけたようです。
スタントショーのような身体を張った試合は、賛否両論あるようですが
プロレス(自分の仕事)に対する熱意が、すごく伝わるんです。
ファンや同業者(レスラー)に、一流とはこうあるべきだというものを残し、
日本以外でもリスペクトされていますが、身体への後遺症は大きすぎたかと思います。
→コチラ←(現役時代後半の映像を入場曲と共に見ることができます。最後は、様々なエピソードも紹介されています。)
自分の人生・仕事もこれから色々あると思いますが、一流・本物になる為の糧になる選手です。

こちらは、5月に行ったときのサイン会の写真です。

写真では、伝わりにくいですが小橋は、186cm110kg。
僕は、182cm83kg...。腕の太さは、1.5倍ほどありました。笑




首、両膝、両肘、腎臓癌の手術を、箇所によっては何度も行いながら
復帰、欠場を繰り返してきた選手です。
当時はスポーツで優秀な肩書があったり、圧倒的な体格がないと入門さえできなかった時代。
もちろん書類審査で不合格になるも、何度も食い下がり入門に漕ぎつけたようです。
スタントショーのような身体を張った試合は、賛否両論あるようですが
プロレス(自分の仕事)に対する熱意が、すごく伝わるんです。
ファンや同業者(レスラー)に、一流とはこうあるべきだというものを残し、
日本以外でもリスペクトされていますが、身体への後遺症は大きすぎたかと思います。
→コチラ←(現役時代後半の映像を入場曲と共に見ることができます。最後は、様々なエピソードも紹介されています。)
自分の人生・仕事もこれから色々あると思いますが、一流・本物になる為の糧になる選手です。

こちらは、5月に行ったときのサイン会の写真です。

写真では、伝わりにくいですが小橋は、186cm110kg。
僕は、182cm83kg...。腕の太さは、1.5倍ほどありました。笑