大阪府枚方市のパーソナルトレーニング&リハビリテーション施設「DPC-hirakata」余膳正志BLOG

トレーナーさんにもっと仕事と自分を好きになってもらいたい/そんな想いから微力ながら情報発信をしています。

どうぞ

2012年06月25日 | Weblog
もう7年も前のことか・・・。

今日お客さまに僕が格闘技をやっていた頃の試合がYOU TUBEでアップされている

と教えていただきました。


・・・ほんまや!笑

しかも一番情けない試合をやったときですね。。。

2005年10月の試合です。


軽食

2012年06月18日 | Weblog
昼の軽食にサンドイッチとプロテイン(not.焼酎割!)を選びました。

現在体重は82、7kg!!

数ヶ月前の87kgのときに比べて身体が軽い。

初心がベース

2012年06月18日 | Weblog
NSCA(エヌエスシーエー)JAPANから毎月送られてくる機関誌を恥ずかしい話、久し振りにジックリ読んでみました。

自分の中で、この一年間は様々な環境が変わったことでトレーナーの「専門性」の勉強よりも
32歳(にして社員歴2年目!)で経営やサービス、その他自分の概念になかった社会人としての基礎を教わり、バランスを完全に後者の方に傾けていた一年でした。

格闘技を辞めてトレーナーとしてやっていこうと決めたときに思っていたのが「職人」としてのトレーナー像。
この仕事は「サービス業」ではなく「職人」だと思い込み勉強をしてきましたが
社会人になり視野が広がる(正確には広げていただいた…笑)と様々なことに必要性と力不足を感じショックを受け、何にどれだけ注力すれば良いのかがわからなくなり目の前の事に追われ全てが中途半端な日々を過ごしていました(゜へ゜;)

しかし、大切な様々なこと(原理原則)を知るうちに自分の理想も少しずつ明確になってきたのです。
久し振りに機関誌を読んで、ただ「逆戻り」したのではなくより良い状態で初心に帰ることができました。

機関誌を読んだだけで、理想が少し明確になり初心に帰ったのではなく、
その前にいくつかの出来事もあったのです。(続く)

煮物

2012年06月10日 | Weblog
最近のお気に入りは、この煮物。

なぜか気分が落ち着くのです。笑(製造場所はなんと寝屋川市!!)

先月はトレーニングがわずか3回しかできなかった為、食事を今まで以上に気をつけるようにしました。
週4回グループパワーという筋トレクラスをやっているので少しは筋肉に刺激が入っていると思いますが、
疲労が半端ない・・・!!


そして体重は食後でも83kg台に!

しかし、まだ測定はしていないので、体脂肪何%での83kgかは不明!笑

たぶんあの頃にはまだまだ遠いはず!

諦めず継続しよう!

先日の話2

2012年06月03日 | Weblog
昨日のブログで友達がフィットネスクラブに通い始めたというお話をさせていただきました。

身の周りの人がトレーニングを始めるのがすごく嬉しく感じたのです。

なぜ嬉しいかというと

まず共通の趣味が増える!

お客さまの中にもお友達同士でトレーニングしに来られる方がたくさんいらっしゃいます。

それをいつも羨ましいな思いながら見ているのです(笑)

現在は地元を離れて生活をしているため叶いそうにもありませんが!

もう一つは単純に健康になるということです。

年齢を重ねても友達が見た目も中身も若々しくいるのは嬉しいものです。

今はさっそく挫折しないようにサポートしていこうと思います★

先日の話

2012年06月03日 | Weblog
先日地元の25年来の友達から「フィットネスクラブに通おうかと思っている」とメールがありました。

よく「カラダがだるい」やら「疲労がたまる」と昔から言っていたし、

年齢も32歳なので「トレー二ングしたら?」とちょくちょく言っていたところだったのです!

是非、頑張ってトレーニングを習慣づけて理想のカラダを手に入れて、健康的になって欲しいと思っています。

僕はトレーニングの情報や写真などを送ったりといったメールのやりとりでサポートしていこうと思います。

通い始めたクラブは初回のオリエンテーションのみのサポートしかないというのが心配ですが。。。



さっそくプロテインについて質問されたので、その効果や摂取する意味、また(運動)(栄養)(休養)の3原則を説明しました。

必要性を理解してくれたようで彼も飲んでみるとのことなので家に届くように注文しておきました。



改めて気付いたのはフィットネスクラブが初めてという人は何をやったら良いのかわからないし、初めての空間で不安なのです。

そこで自分たちが不安を解消しサポートし成果を提供する。

これも改めて素敵な仕事だなと思いました。



これからも自分の家族や友達に接するような気持でお客さまにアプローチしようと思いました。