新聞に「社会起業家を育てよう」って記事が出ていました。
高齢化や地方の衰退などで従来の政策では「解決できない課題」が増える。国も地方も財政は厳しく、ばらまき的な福祉も難しい。
限りある資金や人を有効に使い、困っている人や地域を効果的に救う。
そんな社会起業家の育成に、日本も力を入れてはどうか?
ロコモやメタボを始め身体の不具合は、社会の大きな困りごとのはず。
フィットネスクラブやトレーナーは、もっと重宝されないと!
と、誰もが強く思って欲しいのですが。
フィットネスクラブでは、おそらくクラブ内、会社内だけで活動や思考が完結してしまっていて、
そんでもって、社会や他業種との色んな意味での関わりについて考えている方は少ないのかなと思います。
(僕も考えるだけではなく、これからは微々たる事ですが、もっと積極的に行動していきます。)
こんなに社会貢献が出来て、やり甲斐のある仕事なのに!
その為には、もっと「個」と「チームの力」を高める行動と、
フィットネスクラブが出来る事の情報発信力を鍛える。ことを、
かつての船木誠勝のように(笑)全力でやるべきだと感じた一日でした。
「明日からまた生きるぞ!」
高齢化や地方の衰退などで従来の政策では「解決できない課題」が増える。国も地方も財政は厳しく、ばらまき的な福祉も難しい。
限りある資金や人を有効に使い、困っている人や地域を効果的に救う。
そんな社会起業家の育成に、日本も力を入れてはどうか?
ロコモやメタボを始め身体の不具合は、社会の大きな困りごとのはず。
フィットネスクラブやトレーナーは、もっと重宝されないと!
と、誰もが強く思って欲しいのですが。
フィットネスクラブでは、おそらくクラブ内、会社内だけで活動や思考が完結してしまっていて、
そんでもって、社会や他業種との色んな意味での関わりについて考えている方は少ないのかなと思います。
(僕も考えるだけではなく、これからは微々たる事ですが、もっと積極的に行動していきます。)
こんなに社会貢献が出来て、やり甲斐のある仕事なのに!
その為には、もっと「個」と「チームの力」を高める行動と、
フィットネスクラブが出来る事の情報発信力を鍛える。ことを、
かつての船木誠勝のように(笑)全力でやるべきだと感じた一日でした。
「明日からまた生きるぞ!」