祝日も関係なくお仕事。でも、スランプ。
テンションあがらず撃沈って感じです。何か物事に取り組むとき、
テンションとかコンディションとかそういった不確定なものに惑わされず、淡々と
粛々とこなしていければいいのだろうけれど、でもそんな仕事って、爆発的な発想とか、おもしろい企画とかは浮かばないもので、まあ、こういう沈む日があるから、アゲアゲの日もあるのだろう的に考えて、比較的んだらんだら過ごしてしまいました。(半ば自己嫌悪&夜になってイライラ)
もう2月も中旬にさしかかりました。私立の入試も、公立の推薦入試も終わり、あとは国立高専入試、登録倍率の発表&推薦入試の発表、志願校の決定、志願倍率の発表、公立高校入試、卒業式、公立発表と続いていきます。
私立入試が終わって、入試に対するテンションがいったんさがってしまう時期なんです、実は
公立に向けてふんどしのひもしめなおして頑張らなければならないってことはわかっていると思うんです。でもなかなかできない。しかも、緊張感も日増しに感じるようになってきて、焦りばかりがつもっていく。 それでもよいしょと重たい腰をあげてがんばっていきましょう。
決してゴールではない公立入試。それまではって考えるのではなく、日々淡々と粛々と、自分のしなければならないことをクリアしていく。そこには決して爆発的な発想や、おもしろい企画などは必要ないので… そう、淡々と、粛々と一歩一歩がんばっていきましょう!
ここで突然この時期の受験勉強の仕方。 国語編。
① 全国高校入試問題正解を準備してください。(あれほど言っていたので、ここの読者ならもっ
ていることと思います。なければ、学校でもらった国語の入試対策のプリントでもいいで
す。)
② 小説など文学的文章の問題を10題ピックアップし、明日から10日分、日付を入れていって
ください。
③ 明日から1日1題、受験勉強をするぞ! って時間の一番初めに、8分間で実施してくださ
い。
④ 答え合わせだけをして、何問正解したか書いておく。 (例) 5/8
⑤ 解説を参考にしながら、問題をふりかえり、文章中に書き込む。(ここが大事)
※実際に答えになっている部分に線をひき、問題にあたる傍線と結んでみる。
(だいたい10~20分程度)
これを10日間、毎日繰り返す。
入試では最初にくるのが、国語しかも大問1は小説文などの「文学的文章」。作戦からしても、論説文などの比較的読みにくい問題から入ってしまったり、作文などその日やその時間によって時間配分がはかりにくい問題はあとまわしにして、まず小説からはじめる。
そのはいりの部分を徹底的にならしておく。学力も自然についていくし、大問1問にかけられる8分の時間感覚も身に着けることができる。一石二鳥どころか、三鳥も四鳥もということになる。
問題で出てきた、漢字、語句、文法などでわからなかったことは、「絶対暗記メモ」としてノートに書き留めて確認する。
このへんに注意しながら、まずやってみましょう。1日まず30分たらずの勉強が功を奏すことになるでしょう!
ってことで今日はこのへんで! 明日は数学作図について!
テンションあがらず撃沈って感じです。何か物事に取り組むとき、
テンションとかコンディションとかそういった不確定なものに惑わされず、淡々と
粛々とこなしていければいいのだろうけれど、でもそんな仕事って、爆発的な発想とか、おもしろい企画とかは浮かばないもので、まあ、こういう沈む日があるから、アゲアゲの日もあるのだろう的に考えて、比較的んだらんだら過ごしてしまいました。(半ば自己嫌悪&夜になってイライラ)
もう2月も中旬にさしかかりました。私立の入試も、公立の推薦入試も終わり、あとは国立高専入試、登録倍率の発表&推薦入試の発表、志願校の決定、志願倍率の発表、公立高校入試、卒業式、公立発表と続いていきます。
私立入試が終わって、入試に対するテンションがいったんさがってしまう時期なんです、実は
公立に向けてふんどしのひもしめなおして頑張らなければならないってことはわかっていると思うんです。でもなかなかできない。しかも、緊張感も日増しに感じるようになってきて、焦りばかりがつもっていく。 それでもよいしょと重たい腰をあげてがんばっていきましょう。
決してゴールではない公立入試。それまではって考えるのではなく、日々淡々と粛々と、自分のしなければならないことをクリアしていく。そこには決して爆発的な発想や、おもしろい企画などは必要ないので… そう、淡々と、粛々と一歩一歩がんばっていきましょう!
ここで突然この時期の受験勉強の仕方。 国語編。
① 全国高校入試問題正解を準備してください。(あれほど言っていたので、ここの読者ならもっ
ていることと思います。なければ、学校でもらった国語の入試対策のプリントでもいいで
す。)
② 小説など文学的文章の問題を10題ピックアップし、明日から10日分、日付を入れていって
ください。
③ 明日から1日1題、受験勉強をするぞ! って時間の一番初めに、8分間で実施してくださ
い。
④ 答え合わせだけをして、何問正解したか書いておく。 (例) 5/8
⑤ 解説を参考にしながら、問題をふりかえり、文章中に書き込む。(ここが大事)
※実際に答えになっている部分に線をひき、問題にあたる傍線と結んでみる。
(だいたい10~20分程度)
これを10日間、毎日繰り返す。
入試では最初にくるのが、国語しかも大問1は小説文などの「文学的文章」。作戦からしても、論説文などの比較的読みにくい問題から入ってしまったり、作文などその日やその時間によって時間配分がはかりにくい問題はあとまわしにして、まず小説からはじめる。
そのはいりの部分を徹底的にならしておく。学力も自然についていくし、大問1問にかけられる8分の時間感覚も身に着けることができる。一石二鳥どころか、三鳥も四鳥もということになる。
問題で出てきた、漢字、語句、文法などでわからなかったことは、「絶対暗記メモ」としてノートに書き留めて確認する。
このへんに注意しながら、まずやってみましょう。1日まず30分たらずの勉強が功を奏すことになるでしょう!
ってことで今日はこのへんで! 明日は数学作図について!