雉のカップル

この地は鳥獣保護区

発砲禁止地区であります

毎年、天然の雉が近づいてきています

以前は遠くで泣いていたのですが、

今年は、我が畑にも来訪し、

そして、先日は、庭にも入ってきました

天然の雉です

今の時期は、LOVE　CALLの時期

毎日、雄が鳴いています

今年は、雄１羽、雌２羽で遊びに来ました

そのうちの雉のカップルを載せますね



鶏冠のがある手前の鳥が雄、茶色が雌ですね


しかし、きょうは、雉の鳴き声が聞こえません

もしかして、雄の雉君、振られちゃったのかな？

２兎追うもの１兎も得ず　なんちゃって・・・

白蝶草と紫欄のコラボ

紫欄と白蝶草（ガウラ）が見事に調和しています

綺麗ですよ

お目目直しにお花でも



ガウラ（白蝶草）白の他にピンクの花弁もあります


紫欄　この時期、良く見かけます

溶連菌でダウン その後 の その後

昨日（６月２日）の診察で、溶連菌は順調に回復、

もう、感染の心配もなし　の診断を頂きました

ただ、薬は、２週間は飲み続ける必要があるそうです


しかし、一昨日（６月１日）に発症した左足の

親指付け根の痛みについては、溶連菌の合併症ではない、

痛風の可能性もあるが、尿検査は、正常であり、

尿酸値が高いとも思えないが・・・

良くわからないまま、痛み止めの薬の処方を受け、

血液検査もしてもらいました

結果は、６月中旬に判明しますが・・・


医療関係の方に伺うと、溶連菌は、リューマチ熱を

発症することもあり、その場合、手足の指が痛くなる

こともあるそうな

そうそう、インターネットで調べていると、

痛風は、ストレスからも発症するようです

ストレスにも色々あって、精神的なストレス（これはあまりなさそう）

薬によるストレス（これはかなりありそう）

普段、薬を一切のまないため、溶連菌の治療薬（抗生物質）か痛み止め

が体にストレスを起こさせたのか？

素人考えですが


なんだか、良く分かりませんが、

とにかく、きょうも、足が痛いのです

汚い足で恐縮ですが、記念に写真を撮りました

左足が腫れてます　痛そう　いやいや超痛いのです


こちらも、厚みが大分増しました