「かりのつかい」
手紙のこと。
「中国、前漢の時代、蘇武という名将が、武帝の
使者として、北方のキョウドへ派遣されました。ところが、
そのまま捕らわれてしまい、長い間、国に帰ることができませんでした。
そこで、南に渡る雁の足に手紙をくくりつけて飛ばした・・・・と言う
故事から、手紙をこう呼ぶようになっったそうです。」(本文より)
届くのが当たり前の現代。
郵便ならまだ少しは 「届けてね!」って言う思いがありますが
メールはやっぱり希薄になりますね。
でも、ポストにポトンと入れた時と、送信ボタンを押した時。
これで良かったかな?というようなためらい。。。
形は変わっても、人間の気持ちはかわらないですねぇ~
(キョウドという漢字が変換出来ず、申し訳有りません)
手紙のこと。
「中国、前漢の時代、蘇武という名将が、武帝の
使者として、北方のキョウドへ派遣されました。ところが、
そのまま捕らわれてしまい、長い間、国に帰ることができませんでした。
そこで、南に渡る雁の足に手紙をくくりつけて飛ばした・・・・と言う
故事から、手紙をこう呼ぶようになっったそうです。」(本文より)
届くのが当たり前の現代。
郵便ならまだ少しは 「届けてね!」って言う思いがありますが
メールはやっぱり希薄になりますね。
でも、ポストにポトンと入れた時と、送信ボタンを押した時。
これで良かったかな?というようなためらい。。。
形は変わっても、人間の気持ちはかわらないですねぇ~
(キョウドという漢字が変換出来ず、申し訳有りません)