ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

3/11「謎」

2006-03-11 | Weblog
「なぞ」

「言葉遊びになぞなぞがありますね。これが謎の
もとの言葉だそうです。~~中略~~なぞなぞのことを謎々物語とも
いったそうです。私たちのまわりは謎でいっぱい。でも、
謎々物語が溢れていると思えば、楽しくなってきませんか。」
                (本文より抜粋)

最近、魚の本をよく見るのですが、そのなかで「マンボウ」の
姿に???。なんで半分の形?謎ですよねえ~
その事が頭にあって、マンボウ登場となりました(笑)
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3/10「夢宵桜」

2006-03-10 | Weblog
「ゆめよいざくら」

「昔から、花といえば桜。そして、その桜は、山桜の
ことをさしました。~蕾七日、咲いて七日、散って
七日、花二十日~この間、人々は、「今日は咲いたか」
「明日は散るか」と、そわそわして過ごします。
ほんのり心を染める二十日間のドラマに、あなたはどんな
夢を重ねますか。」(本文より抜粋)

二十日もあるとは・・・やっぱり現在はゆとりがないのですねぇ
早く咲け咲けと急ぎたて、咲いたら「それ行け~」っていう感じ
で・・・花もアッという間に散ってしまう。
今年はゆっくり桜をみて夢を重ねたいなぁ~~
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描き直した「心延え」

2006-03-10 | Weblog
送り仮名の「え」を忘れてしまって・・・
描き直して、ここにUP!
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3/9「心延え」

2006-03-09 | Weblog
「こころばえ」

「心の内面が外に現れることを心延えといいます。
~~~中略~~最近はあまり使われなくなりました。
自分をアピールする時代ですから、押し出される前に
表面に現れてしまっているのでしょうか。ふとのぞく
心に気づいたり、気づかれたり・・・・。それもなかなか
いいものですけど。」(本文より抜粋)

ちらちら見える心。なくなってゆく物。
格子戸から見える心を描いてみました。
でも、たった今「え」が抜けているのを発見!
( ̄Д ̄;) ガーン もうどうしょうもないミス!
明日、書き換えますから今日のところはこのままに・・・
申し訳ありません。
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3/8「二つ星」

2006-03-08 | Weblog
「ふたつぼし」

「ふたご座の中の明るい二つの星。二つ並んでいる
ところを、蟹の目、犬の目、猫の目、目玉星・・・
もともとの神話では、二つの星は兄弟だったので
兄弟星とか、五郎十郎(曾我兄弟)という呼び方も
あります。仲良く輝くこの星を、人々は微笑ましく
見てきたのでしょう。」(本文より要約抜粋)

二つの星そのものズバリを描いただけの芸のないもの
になってしまいました。
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3/7「大人しい」

2006-03-07 | Weblog
「おとなしい」

「大人びている様子、すっかり成熟している様子を
表す言葉でした。それが分別が備わっている様子を
いうようになり、だんだん温和、素直という意味に
変わっていきました。もっと遡ると「大人」の語源は
「音無」(おとな)なんだそうです。静かに人の話を
聴ける人、穏やかに自分の意見を言える人、そして漢字
の通り、大きな心を持った人こそ、本当の大人といえる
のかもしれません。」(本文より抜粋)

(^_^)3 フムフム だから私は大人しい人に憧れるんだ~
でも、憧れだけで終わってしまいそうです・・・・
人の話にすぐ割って入るし、かなり自分の意見を言いまくる(笑)
まだまだ子供だなぁ~~~今日は黒竹を手漉きした葉書(いただき物)
に描いてみました。
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3/6「佐保姫」(3/4)

2006-03-06 | Weblog
「さほひめ」

☆お詫び☆
(3/4)「佐保姫」が抜けてしまって・・・
原本とずれが出来てしまいました。
3/5「歌詠み鳥」3/6「目白押し」です。

「日本の四季をつかさどる姫のうち、秋の竜田姫と
並んで有名なのが、春をつかさどる佐保姫です。
~~中略~~春にたなびく霞みは、佐保姫の衣の裾
だそうですよ。佐保姫の行くところ、その衣に包まれて、
艶っぽい春がやってくるかもしれません。」
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3/5「目白押し」

2006-03-05 | Weblog
「めじろおし」

「目白は、巣立ったばかりのころは、枝にとまる時、
何羽もが身体をくっつけて、押し合うようにとまる
そうです。このことから目白押しという言葉ができました。
人が大勢おしかける時に使いますが、本物の目白押しは
かわいいのに・・・・。それぞれが、「目白」のイメーージを
抱いていただくと、混雑の騒々しい雰囲気もやわらぐかもしれません。」
     (本文より抜粋)

東京の目白区は、目白がたくさんいたからかしら・・・・
こんな、へんな所に考えが行く。。。(笑)
だから、今回はさっぱりどう描こうか、なかなか浮かばないで
困り果てました・・・・(/_;)
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3/4「歌詠み鳥」

2006-03-04 | Weblog
「うたよみどり」

「春を告げる鳥といえば鶯。~~中略~~
万葉のころから鶯と梅は最強のコンビですが、実際は、
梅の木にはあまりとまらないそうです。本当の鶯は
薄茶色の地味な色で、藪の中にいるのを好むとか。
あまり姿を見せないので、よく梅にとまっている目白
と混同されてしまったようです。でも鶯はお構いなし。
歌を詠むように、美しい声で春を告げつづけています。」
        (本文より抜粋)

鳴き始めのころが可愛い・・・「ホーケキョ ケキョ~」
なんてね(笑)一生懸命練習するのですねぇ~
でも、ずっとおかしいままのもいるような気がします・・・
違うかなぁ~~今日は文字遊び
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3/3「雪洞」

2006-03-03 | Weblog
「ぼんぼり」

「もともと雪洞は、「せっとう」と読んで、
お茶席にお客がいない時、炭を長持ちさせるために
炉にかぶせておく覆いのことでした。白い紙で作り、
くりぬいた窓をあけていたので、雪の洞穴に見たてて
そう呼ぶようになったのでしょう。~~中略~~
雪洞のようなやさしい眼差しも、時には必要かも
しれませんね。」(本文より抜粋)

「ぼんぼり」が「雪洞」とは・・・・
説明を読むと納得ですねぇ~でも以外でした。
今日は、ひなまつり。私は一日中「あかりをつけましょ♪
ぼんぼりに♪」と口ずさんでいました~(笑)
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