こんにちは、コロッケ・ハンバーグのグルメストアフクシマです。
イタリア春の息吹
~チェンバロとヴィオラの饗宴~
15世紀から18世紀にかけてのルネサンス、バロック期に宮廷人に愛された、チェンバロと弦楽器により生み出された美しい響き合い。
なんと男鹿でチェンバロとヴィオラのコンサートがあります!
チェンバロ奏者は明楽みゆきさん
ヴィオラ奏者は遠藤幸男さん(旧若美町出身)
当店でも前売り券をご用意しております。
2500円です。どうぞお早めにご利用下さい!
【日 時】 2011年3月5日(土)
【開 場】 13:30
【開 演】 14:00
【会 場】 男鹿市民ふれあいプラザ・ハートピア
【入場料】 2,500円(税込)・全席自由
【主 催】 NPO法人あきた地域資源ネットワーク
【後 援】 男鹿市商工会・男鹿市観光協会
お問い合わせは あきた地域資源ネットワークさんへ。
018-816-0610
ここからは個人的なチェンバロ話。ですのでただ自己満で書くだけですのでスルーして下さい。
中学一年生の最初の音楽の授業の宿題が、好きな楽器の研究だったのを思いだしました。そのテーマで私が選んだのがチェンバロでした。
小学生の頃からパッヘルベルのカノンのヴァイオリンのバックで鳴る音、船川第一小学校の朝の清掃時の音楽が気になっていたのをその時の音楽教師(ベンさん)に話したところ、それがチェンバロであり、船一のBGMはヴィヴァルディの四季 春・第一楽章でこれもチェンバロが使われているのを教えてくれたのでした。CD即買。
チェンバロを選んだのは僕だけで思春期故まわりを気にし浮くのが恥ずかしかったのですが、そんな事よりチェンバロを深く知ることに夢中になっていったのでした。
チェンバロの音はもちろんだが楽器自体が持つ華麗な装飾もたまらない、と以前住んでいたうちの近くにあるインドカレーのお店のご主人も言ってました。
練馬駅出てすぐのインドカレーのお店「トマトル」にはチェンバロが置いてあります。ご主人に尋ねると弾かせてくれます♪カレー、も美味しいです。練馬近くの人行ってみてください。今や隠れ名店!
話は戻りとにかくチェンバロ研究というこの宿題には相当力を注いだのでした。
実際にお目にかかったのも弾いたのもそのトマトルが初めてです(笑)
ですので今回のコンサート プロの演奏、それも弦楽器との
個人的にはとても行きたくて楽しみです。
●以下参考までに独断と偏見でスタッフTが選ぶチェンバロがよく聞こえる曲。
①チェンバロが活躍する曲の代表格としては、バッハの『ブランデンブルク協奏曲』第5番 クリックするとYOUTUBEにとびます。
(第1楽章)
(第2楽章)
(第3楽章)
↑この演奏は、グスタフ・レオンハルトの指揮&チェンバロ。
とても定評のある名演。CDはこちらです。
ラモー クラヴサンコンセール
バッハ G線上のアリア
最後に
「イタリア」に注目です。
また後ほど男鹿とイタリアについてブログアップしたいと思います。
イタリア春の息吹
~チェンバロとヴィオラの饗宴~
15世紀から18世紀にかけてのルネサンス、バロック期に宮廷人に愛された、チェンバロと弦楽器により生み出された美しい響き合い。
なんと男鹿でチェンバロとヴィオラのコンサートがあります!
チェンバロ奏者は明楽みゆきさん
ヴィオラ奏者は遠藤幸男さん(旧若美町出身)
当店でも前売り券をご用意しております。
2500円です。どうぞお早めにご利用下さい!
【日 時】 2011年3月5日(土)
【開 場】 13:30
【開 演】 14:00
【会 場】 男鹿市民ふれあいプラザ・ハートピア
【入場料】 2,500円(税込)・全席自由
【主 催】 NPO法人あきた地域資源ネットワーク
【後 援】 男鹿市商工会・男鹿市観光協会
お問い合わせは あきた地域資源ネットワークさんへ。
018-816-0610
ここからは個人的なチェンバロ話。ですのでただ自己満で書くだけですのでスルーして下さい。
中学一年生の最初の音楽の授業の宿題が、好きな楽器の研究だったのを思いだしました。そのテーマで私が選んだのがチェンバロでした。
小学生の頃からパッヘルベルのカノンのヴァイオリンのバックで鳴る音、船川第一小学校の朝の清掃時の音楽が気になっていたのをその時の音楽教師(ベンさん)に話したところ、それがチェンバロであり、船一のBGMはヴィヴァルディの四季 春・第一楽章でこれもチェンバロが使われているのを教えてくれたのでした。CD即買。
チェンバロを選んだのは僕だけで思春期故まわりを気にし浮くのが恥ずかしかったのですが、そんな事よりチェンバロを深く知ることに夢中になっていったのでした。
チェンバロの音はもちろんだが楽器自体が持つ華麗な装飾もたまらない、と以前住んでいたうちの近くにあるインドカレーのお店のご主人も言ってました。
練馬駅出てすぐのインドカレーのお店「トマトル」にはチェンバロが置いてあります。ご主人に尋ねると弾かせてくれます♪カレー、も美味しいです。練馬近くの人行ってみてください。今や隠れ名店!
話は戻りとにかくチェンバロ研究というこの宿題には相当力を注いだのでした。
実際にお目にかかったのも弾いたのもそのトマトルが初めてです(笑)
ですので今回のコンサート プロの演奏、それも弦楽器との
個人的にはとても行きたくて楽しみです。
●以下参考までに独断と偏見でスタッフTが選ぶチェンバロがよく聞こえる曲。
①チェンバロが活躍する曲の代表格としては、バッハの『ブランデンブルク協奏曲』第5番 クリックするとYOUTUBEにとびます。
(第1楽章)
(第2楽章)
(第3楽章)
↑この演奏は、グスタフ・レオンハルトの指揮&チェンバロ。
とても定評のある名演。CDはこちらです。
ラモー クラヴサンコンセール
バッハ G線上のアリア
最後に
「イタリア」に注目です。
また後ほど男鹿とイタリアについてブログアップしたいと思います。